2019年

御簾 136×36㎝ 赤地白紋雅 切房2段染

2019年11月4日 by sporder

ブログNo.3124 
御簾 136×36㎝ 赤地白紋雅 切房2段染

御簾をお仕立てしました。  

ご家庭の神床に設えられます。 

幅136㎝丈36㎝、竹は綿糸表編み、
布は赤地白紋『丸に梅鉢』 雅、
房は切房2段染です。  

雅』は、生地に厚みがあり、
ある深みのある美しい緋色が特徴ございます。

御簾 新和錦赤 切房2段 90×80㎝ 

2019年11月3日 by sporder

ブログNo.3123 
御簾 新和錦赤 切房2段 90×80㎝  

御簾をお仕立てしました。 

社殿の内に設えられます。 

幅90㎝丈80㎝、
竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤、
房は切房紅白2段染でございます。

 

海老錠 8寸 本金メッキ 

2019年11月2日 by sporder

ブログNo.3122 
海老錠 8寸 本金メッキ 

 
海老錠をご用意しました。 

社殿の御扉に錠としてお取り付けされます。  

幅が8寸(約24㎝)、本金メッキ仕様でございます。 

今回は別にご用意いたしました、
扉金具(ブログNo.3075)の上にお取り付けされます。

御額(神額)1尺3寸 

2019年11月1日 by sporder

ブログNo.3121 
御額(神額)1尺3寸  

御額(神額)を製作しました。 

事業所内の鳥居に設えられます。 

高さ1尺3寸(約39㎝)幅27㎝です。 

額の縁は金色、
文字は『正一位 稲荷大神』を赤色で入れております。 

文字色は赤の他に、黒、金色をお選びいただけます。

 

高張提灯1尺3寸  御神燈  崩し文字  『五瓜に唐花』  『丸に違い鷹の羽』

2019年10月31日 by sporder

ブログNo.3120  
高張提灯1尺3寸  御神燈  崩し文字  『五瓜に唐花』  『丸に違い鷹の羽』   

提灯を製作しました。 

お祭りの際に境内に設えられます。 

直径1尺3寸(約37㎝)の和紙張り提灯です。 

正面には崩し文字で『御神燈』、
左右には  『五瓜に唐花』(赤・黒縁)
『丸に違い鷹の羽』 (黒)、
後面は奉納者名を入れております。

神前幕 テトロンちりめん 紫地 十六八重表菊 180×88㎝ 2-1

2019年10月30日 by sporder

ブログNo.3119
神前幕 テトロンちりめん 紫地 十六八重表菊 180×88㎝ 2-1

神前幕を製作しました。 

秋の祭典の際に、設えられます。 

幅180㎝丈88㎝、 
生地はテトロンちりめん、色合いは濃い紫地です。 

左右には 十六八重表菊紋、
端には奉納年月日などを白抜きで仕上げております。

7尺 屋根付き 桧製(吉野桧) 台座調整金具付き  2-2

2019年10月29日 by sporder

 

ブログNo.3118 提灯台 
7尺 屋根付き 桧製(吉野桧) 台座調整金具付き  2-2

提灯台を設置される場所が不安定なため、 
高さを調整できるように、
ステンレス製のアジャスターボルトを脚の底部に埋め込みました。 

要所要所に献灯台が据えられると、
御祭典を執り行われる空間が、
非日常的で一層神々しく感じられることになるかと存じます。

提灯台 7尺 屋根付き 桧製(吉野桧) 台座調整金具付き  2-1 

2019年10月28日 by sporder

ブログNo.3117 
提灯台 7尺 屋根付き 桧製(吉野桧) 台座調整金具付き  2-1 

提灯台製作しました。 

お祭りの際、
高張提灯(1尺4寸)を通りの左右に据えられます。 

全高7尺(約210㎝)、屋根付きです。

材質は吉野桧材、分解収納できる仕様でございます。

 

真榊用 五色布 6尺 ミナロン 

2019年10月27日 by sporder

ブログNo.3116  
真榊用 五色布 6尺 ミナロン   

拝殿の左右に配される、真榊用の五色布をお仕立てしました。 

秋のお祭りの際に、天皇陛下のご即位を祝し新調されます。 

全高6尺(約180㎝)、材質はミナロン(化繊)です。

今回のお仕立ては五色布が向かい合う
『両垂れ』仕様でございますが、
布の重なりが一方の『片垂れ』もございます。

 

御簾 126×65㎝  白地鶴柄 切房2段染  

2019年10月26日 by sporder

ブログNo.3115 
御簾 126×65㎝  白地鶴柄 切房2段染  

御簾をお仕立てしました。 

神殿に設えられます。 

幅126㎝丈65㎝、竹は綿糸表編み、
布は白地鶴柄緋色、房は切房2段染です。  

白地に雲立涌の地模様が織り込まれた生地に、
緋色の向かい合う鶴柄が可憐で、 
二段染の房の赤色も相まって、
紅白の対比が美しい御簾に仕上がりました。