2010年11月

御簾 正絹菊菱柄 より房

2010年11月19日 by sporder

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御簾 正絹菊菱柄 より房

御簾をお仕立しました。
神社の拝殿に氏子様が御奉納されるものです。
竹は表編み、 布は正絹の菊菱柄で房はより房紅白の二段染めです。
落ち着いた菊菱の朱色と鮮やかな紅白の房のコントラストが、
御簾全体を華やかに引き立てています。

神殿神具

2010年11月17日 by sporder

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神殿神具

神殿神具一式を納入しました。
お社、御簾、額等を取り付け、太鼓を設置して、神殿らしい雰囲気になりました。畳が入ると神殿の完成です。
左右の窓から差し込む瀬戸内の柔らかい光が、
桧造りの神殿をより引き立て、穏やかな気持ちになります。

高張提灯(青紋) 

2010年11月16日 by sporder

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高張提灯(青紋


高張提灯を製作しました。
正面には『御神燈』の文字、側面には家紋と 名前が入りました。
通常 家紋は 黒や赤で書くことが多いのですが、
今回はご指定により 青色で家紋を描きました。
青色の家紋がとても爽やかに見えます。

数取台(記念品 名入り) 

2010年11月15日 by sporder

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数取台(記念品 名入り)

数取台を製作しました。
材質は、木曽桧材です。
記念品にされるということで、後側の縁に ご指定の文字をレーザー加工でお入れしました。

御簾(本倭錦 麻房付き)

2010年11月13日 by sporder

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御簾(本倭錦 麻房付き)

御簾をお仕立てしました。
竹生地は表編み、布は正絹本倭錦で、三段染めの麻房をお付けしています。
黄色い竹生地の上で、
正絹生地の濃い赤と、房の晴れやかな赤、生成りの白が
お互いを引き立て合うように調和しています。

高張提灯(梅鉢) 

2010年11月12日 by sporder

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高張提灯(梅鉢)

高張提灯を製作しました。
正面に梅鉢の紋を黒一色で大きく入れ、後には町名を入れております。
単色のシンプルな提灯ではありますが、宵宮で提灯に火が灯されると、
大きな社紋が幻想的に際立って見えるように思います。

御簾房(より房)三段染め 

2010年11月11日 by sporder

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御簾房(より房)三段染め

御簾房を製作しました。(房本体8寸 約24cm)
より房の三段染めで、紐には、五色の模様が入っております。
より房は、撚った糸で組み上げており、
しなやなで落ち着きのある風合いです。
房頭の編み糸の下から見える金色が、
上品な彩りになっているように感じます

折敷 1尺2寸

2010年11月10日 by sporder

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折敷 1尺2寸

大型の折敷を製作しました。
直径が1尺2寸(約36cm) で、材質は吉野桧材です.
折敷の縁の柔らかな角は、僅かの厚みだけを残して切れ目を入れ、
綺麗に曲げる、職人の熟練の技によってできあがります。

御霊舎(別注)  

2010年11月9日 by sporder

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御霊舎(別注)

別注で御霊舎を製作しました。
『多数の霊璽が納まる大きさ』 とのご指定で、通常サイズより幅、奥行ともかなり大きくしました。
材質は、木曽桧材で、扉金具、段金具等の飾金物をお取付けし、内装は、戸帳、厚畳をしつらえました。
御簾は、正絹本倭錦麻房付き、手前には玉串用の八脚案、奥には神饌用の八脚案(神饌台)を配置しております。
旧家の神床に据えられた新しい御霊舎が、清々しい雰囲気を醸しだしています。

太鼓

2010年11月7日 by sporder

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太鼓

太鼓と鐘を製作しました。
太鼓本体は直径2尺1寸(約63cm) で、上部には木彫り本金箔の火炎を取り付けております。(全高 約210cm)
太鼓は、細分化した日本の専門職人が、太鼓本体、生地、彫り、塗り、錺金物、取り付け組み立て の工程を経て出来上がる手造り品です。
火炎の意匠化された火、水、雲(風)のモチーフが立体的に浮き上がって見えます。