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ホーム > 別注品 > 装束類
ブログNo.3404 小忌衣(おみごろも) 白地 社名入り 小忌衣(おみごろも)をお仕立てしました。
秋祭りに氏子の方がお召しになります。
生地は厚みのある綿地、袖に社名を黒色で入れております。
カテゴリー: 祭具, 装束類 | コメントは受け付けていません。
ブログNo.3402 はっぴ(法被、半纏)白地 社名入り
はっぴ(法被、半纏)をお仕立てしました。
秋のお祭りに氏子総代など 役員の方がお召しになります。
生地は厚みのある綿地、 襟に社名を黒色で入れております。
カテゴリー: 祭具, 装束類, 御輿 | コメントは受け付けていません。
な
ブログNo.3350 格衣 白地(夏用テトロン絽) ふせん柄(臥蝶)
格衣をお仕立てしました。
女性の神職がお召しになりす。
白地の生地(夏用テトロン絽)にふせん柄(臥蝶柄)が織り込まれており、 胸紐と飾り紐紫のぼかし、 臥した蝶がデザインされたふせん柄(臥蝶柄)が、 光の当たり具合によって浮き出て見える、 美しい御装束でございます。
カテゴリー: 装束類 | コメントは受け付けていません。
ブログNo.3281 金烏帽子 (巫女、福娘)
金烏帽子をご用意しました。 巫女さまや福娘がお召しになります。
高さが約30㎝、全体が金色仕上げです。
くくり紐は朱色で配色も美しく、 質感の高い御品でございます。
ブログNo.3277 狩衣 縹 輪無唐草(わなしからくさ) に雲鶴
狩衣をお仕立てしました。
縹(はなだ)色の生地に、 吉祥紋の『雲鶴(うんかく)』と『輪無唐草(わなしからくさ)』が 織り込まれております。
『縹』は藍色と浅葱の中間の色合いで、 清涼感と清々しさが感じられる、 日本の伝統色を代表する御色のひとつでございます。
ブログNo.3274 小忌衣(おみごろも) 白綿地・白紐
小忌衣(おみごろも)をお仕立てしました。
御祭典の際にお召しになります。
素材は白綿地、胸紐と背中の飾り紐も白色でございます。
小忌衣は、今回製作の綿地の他、鮫小紋地をはじめ 様々な素材でおつくりいたします。
また、襟や胸、背中には、 ご指定の社紋や社名の配置することもできます。
ブログNo.3256 古代帽 テトロン
古代帽を製作しました。 材質は、テトロン地でございます。 生地と職人のお仕立てにより、 柔らかめなタイプと固めのなタイプがございますが、 今回は柔らかなタイプで製作いたしました。
ブログNo.3250 裃 青地鮫小紋 下がり藤紋入り 2-2
御祭典にお召しになる裃をお仕立てしました。
肩衣(上衣)(ブログNo.3249 )と 袴を合わせて裃(かみしも)と称されます。
袴も肩衣と同じ生地の青地の鮫小紋で お仕立てしております。
ブログNo.3249 裃 青地鮫小紋 下がり藤紋入り 2-1
裃をお仕立てしました。
御祭典の際に氏子の役員の方々がお召しになります。
素材はポリエステル地、青地に鮫小紋が入っております。
肩衣(上衣)の襟には、社 紋の『下がり藤』を白色で入れております。
ブログNo.3237 浄衣 白 テトロン塩瀬 後丈短くお仕立て
浄衣をお仕立てしました。
御祭典にお召しになります。
生地はテトロン塩瀬 白でござます。
ご指定により 後丈をわずかに短くお仕立てしております。