ブログNo.3788
太鼓1尺8寸、太鼓台2尺2寸 すりがね(鉦鼓)塗り替え 2-2
「ブログNo.3786」の続きです。
太鼓本体は、専門の塗師によって、
下地が整えた上に黒漆、本金箔で仕上げております。
打面には本金箔で左三つ巴がおりますが、
先端まで細い綺麗なラインで描かれているのは、
熟練の技術でございます。

ブログNo.3788
太鼓1尺8寸、太鼓台2尺2寸 すりがね(鉦鼓)塗り替え 2-2
「ブログNo.3786」の続きです。
太鼓本体は、専門の塗師によって、
下地が整えた上に黒漆、本金箔で仕上げております。
打面には本金箔で左三つ巴がおりますが、
先端まで細い綺麗なラインで描かれているのは、
熟練の技術でございます。
ブログNo.3524
太鼓塗り替え 1尺6寸×7寸 本漆上塗り本金箔仕上げ
太鼓を塗り替えしました。
直径1尺6寸(約48㎝)奥行7寸(約21㎝)の太鼓です。
長期のご使用で太鼓面の漆と金箔が剥げておりました。
専門の塗師にって、塗り替え作業が行われました。
表面の漆をはがし、下地を整えたうえで黒の本漆で仕上げます。
漆が乾くと太鼓面には左三つ巴を金箔で描き、
側面もすべて金箔で仕上げております。
太鼓面への塗りは、高度な塗の技術が必要となります。
厚く塗りすぎると割れの原因になり、薄すぎると光沢が出ません。
楽器としての目的を果たしながら、
美しい太鼓面にに仕上げる技術は、先代から受け継ぐ塗師の技法といえます。