御簾

御簾 新倭錦 切房二段染め

2012年6月21日 by sporder

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御簾 新倭錦 切房二段染め  

御簾をお仕立しました。 

ご家庭の神床に設えられるものです。 

竹は綿糸表編み、布は新倭錦梅鉢紋入り、 
房は切房の紅白二段染めです。 

巻き上げ時に質感が出るように、御簾の丈は若干長くしております。

御簾 神棚用 新倭錦 紅白二段染め 切房付き

2012年6月15日 by sporder

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御簾 神棚用 新倭錦 紅白二段染め 切房付き   

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神棚に設えられるものです。 

竹は綿糸表編み、布は新倭錦、房は紅白二段染めの切房です。 

丈が短いので、巻き上げることはできませんが、 
御簾のかたちとして 鈎(かぎ)も房にお付けしております。

御簾 正絹本倭錦 切房2段染 

2012年6月12日 by sporder

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御簾 正絹本倭錦 切房2段染  

御簾をお仕立てしました。 

社殿の内部に設えられるものです。(90×90cm)   

竹は綿糸表編み、布は正絹本倭錦、房は切房の紅白2段染です。  

上品な光沢の正絹本倭錦の布地と、紅白2段染の房の組み合わせは、 
3段染とは違った趣があり、
御簾の晴れやかさを引き立てています。 

御簾 新倭錦 切房三段染め 三枚割

2012年6月4日 by sporder

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御簾 新倭錦 切房三段染め 三枚割   

御簾をお仕立てしました。  

神殿に設えられるもので、 
中御簾の幅を広くした三枚割り御簾です。  

竹は綿糸表編み、布は赤新倭錦、
房は三段染めの切房をおつけしております。 

三段染め房の黒色が、
晴れやかな赤地の御簾に落ち着きを持たせています。

 

御簾 赤地白紋 寿 切房紅白二段染

2012年5月31日 by sporder

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御簾 赤地白紋 寿 切房紅白二段染   

3枚割り用袖御簾 御簾をお仕立てしました。 
(24×90cm 2枚)  

ご家庭の神床に設えられるものです。 

御簾は三枚割りの仕様ですが、 中御簾はすでにご用意されておられるため、 
左右の袖御簾のみの製作です。 

竹は綿糸表編み、布は赤地白紋 寿  房は紅白二段染の切房です。 

『寿』の赤色は、やや明るめの赤色になります。

神殿御簾  赤地白紋 雅

2012年5月26日 by sporder

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神殿御簾  赤地白紋 雅  

御簾をお仕立てしました。 

神殿に設えられるもので、竹は綿糸表編み、
布は赤地白紋 『雅』 です。  

赤地白紋 『雅』 は、 
正絹地に近い濃い赤と、白銀の紋が組み合わさった、厚地の生地です。 

仕上がった御簾が かすかな光を受けると、 
濃い赤から白色の紋が上品に浮き出ます。

御簾  正絹本倭錦  麻房付き   

2012年5月22日 by sporder

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御簾  正絹本倭錦  麻房付き   

御簾をお仕立てしました。 
ご家庭の御霊をお祀りされる神床に 設えられるものです。
(幅134×丈40cm) 

布は正絹本倭錦、竹は綿糸表編み、 
房は麻房三段染めです。   

40cmに仕立てた御簾の裾にパイプを巻き込み、 
鈎で巻き上げたときに 御霊舎と全体のバランスが釣り合うように、
房紐の長さを調整しております。

御簾 新倭錦 三枚割り 切房付き

2012年5月17日 by sporder

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御簾 新倭錦 三枚割り 切房付き   

神殿に設えられる 御簾をお仕立てしました。 

竹は綿糸表編み、布は赤新倭錦梅鉢紋入り、
房は紅白2段染の切房です。  

神床寸法が広いため、3枚割りでお仕立てをしております。 

御簾単体でなく、神殿全体の中で釣り合うように、
房は通常より大きめにしました。

御簾 三枚割 赤地白紋雅 綿糸一本返し編み 紅白二段切房 

2012年5月13日 by sporder

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御簾 三枚割 赤地白紋雅 綿糸一本返し編み 紅白二段切房    

御簾をお仕立しました。  
神殿にしつらえられるもので、竹は綿糸一本返し編み、
布は梅鉢紋入り赤地白紋雅、 房は切房二段染めです。  

三枚割のバランスは、 御社の大きさ、神饌台の寸法、
三方のサイズ等を考慮して割り付けました。 

中御簾の裾には、パイプを巻き込んでおります。 

雅の布は、 赤地白紋の布の中で、中間のグレードですが、 
濃い赤色と厚地の生地で質感が高く、お奨めの布種です。

  

御簾 赤地白紋 雅 綿糸一本返し編み 切房二段染め

2012年5月5日 by sporder

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御簾 赤地白紋雅 綿糸一本返し編み 切房二段染め   

御簾をお仕立てしました。 
神殿に設えられるもので布は赤地白紋『雅』、 
房は切房紅白二段染めです。  

今回の竹の編み方は、
綿糸を使って竹を表裏交互に編み上げる『一本返し編み』です。 

表編みに比べ 節の揃いがわかりにくいですが、 
反りにくいのが特徴で、幅広や丈が長い御簾にお奨めの編み方です。