八脚案、神饌台、八足

八脚案2段型 桧  90×24×75,60㎝ 

2018年3月5日 by sporder

ブログNo.2579 
八脚案2段型 桧  90×24×75,60㎝ 

八脚案を製作しました。 

御造営の祭典時にご使用されます。 

幅90㎝奥行24cm、高さ75㎝60㎝の2段型です。 

材質は天板が木曽桧材、脚部が吉野桧材を使用しております。

八脚案(神饌台、八足台) スプルース 2段型 90×24×90、75㎝  

2018年2月28日 by sporder

ブログNo.2575
八脚案(神饌台、八足台) スプルース 2段型 90×24×90、75㎝  

八脚案を製作しました。 

幅90㎝奥行24㎝高さ90㎝75cmの2段型です。 

天板はスプルース材、脚部は桧材を使用し、
天板と脚は蟻差しで仕上げました。

八脚案 スプルース 2段型 90×24×10,20㎝ ジョイント金具   

2018年2月18日 by sporder

ブログNo.2566  
八脚案 スプルース 2段型 90×24×10,20㎝ ジョイント金具   

八脚案を製作しました。 

幅90㎝奥行24㎝高さ10㎝、20㎝の2段型です。

材質は天板がスプルース材、脚部が吉野桧材です。 

分解収納しやすいように、
ジョイント金具仕様で仕上げました。 

八脚案 桧製 120×27×75㎝

2018年2月13日 by sporder

ブログNo.2561
八脚案 桧製 120×27×75㎝

八脚案(神饌台・八足台)を製作しました。

御神殿でご使用されます。
幅120㎝奥行27㎝高さ75㎝ 、材質は桧材です。
天板と脚は蟻差しで 仕上げております。

八脚案 八足 1尺6寸  桧 ジョイント金具  49×27×36.5㎝

2018年2月4日 by sporder

ブログNo.2553
八脚案 八足 1尺6寸  桧 ジョイント金具  49×27×36.5㎝

八脚案(八足)を製作しました。 

ご家庭でご使用の、座礼玉串案としてご使用されます。 

幅48㎝奥行き27㎝高さ36㎝、材質は桧材です。 

分解収納しやすい様に、ジョイント金具仕様で仕上げました。

八脚案 総木曽桧製  80×50×100㎝   

2018年1月27日 by sporder

ブログNo.2546 
八脚案 総木曽桧製  80×50×100㎝   

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 

幅80㎝奥行50㎝高さ100㎝、奥行きの深い案です。  

材質は総木曽桧材、天板の脚は蟻差しで組み立てる仕様です。 

すべて木曽桧にこだわった逸品で、
木曽桧特有の人肌のような美しい案ができあがりました。

八脚案(神饌台)スプルース製 2段型 120×27×45,60㎝

2018年1月20日 by sporder

ブログNo.2539
八脚案(神饌台)スプルース製 2段型 120×27×45,60㎝  

八脚案を製作しました。 

ご家庭の神床にご神饌用の案として設えられます。 

幅120㎝奥行27㎝、高さ45㎝、60㎝の2段型です。 

天板はスプルース材、脚は吉野桧材で仕上げております。 

幅に対して奥行が深く、
安定感のある案に仕上がりました。

 

八脚案(神饌台、八足台) 桧 120×18×30,45,60㎝ 3段型 

2018年1月12日 by sporder

ブログNo.2532 
八脚案(神饌台、八足台) 桧 120×18×30,45,60㎝ 3段型 

八脚案を製作しました。 

御祭典にご使用されます。 

幅120㎝奥行18㎝、高さは30、45,60㎝の3段型、
材質は桧製です。 

脚と天板は蟻差しで組み立てる仕様でございます。 

段差が均等で、安定感と美しい案に仕上がりました。

八脚案(神饌台、八足台) 桧 91×33×100,91、76,61㎝

2017年12月28日 by sporder

ブログNo.2522 
八脚案(神饌台、八足台) 桧 91×33×100,91、76,61㎝

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。 
神殿内に設えられます。

幅91㎝奥行33㎝、高さ100,91,76,61㎝の4段型です。

材質は桧材、脚と天板は蟻差し仕様です。

33㎝(1尺1寸)の奥行は深く、仕上がった案を並べると
安定感があり、重厚な感じさえします。

神道 御霊舎の設え 

2017年12月26日 by sporder

ブログNo.2519  
神道 御霊舎の設え 

神床に御霊の祀りとして納める神具一式が完成しました。 

幅80㎝奥行90㎝高さ170cm、正
面は観音開き軸回し仕様のスペースに、
御霊をお祀りされます。 

下部に厚板の神壇下段(ブログNo.2517)を据え、上
部には、御社台ブログ(No.2516) 、八脚案(神饌台、八足台)(ブログNo.2518 )を設えます。

御社台の上には、御霊舎、白木灯篭等を据えます。 

神床3面には壁代(白布地模様入り)を張り、
正面には、正絹本倭錦の御簾を設えて完成となります。 

白木特有の柔らかな色合いが美しい神具は、
正面の御簾の深い赤色と相まって、 
神々しくも清々しい雰囲気を醸し出し、
『気持ちを新たにされる空間として』
ご家族の拠り所になられることと存じます。