扉内には、胡蝶柄の紫布筋と朽木柄が摺り込まれた、
白地の戸帳を2枚設えています。
の六枚八双金具は、厚みのある銅地に本金メッキが施されており、
木曽桧の柔らかな色合いに釣り合っています。
縦と横の柱の交差するところには、
小さいながらも 、上質の六葉・唄が付けられ、
御社を格調高く引き立てているように思います。
扉内には、胡蝶柄の紫布筋と朽木柄が摺り込まれた、
白地の戸帳を2枚設えています。
の六枚八双金具は、厚みのある銅地に本金メッキが施されており、
木曽桧の柔らかな色合いに釣り合っています。
縦と横の柱の交差するところには、
小さいながらも 、上質の六葉・唄が付けられ、
御社を格調高く引き立てているように思います。
カテゴリー: 神殿 ・ 社殿, 御社・御宮 ・御霊舎 | コメントは受け付けていません。