白木灯篭の火袋を製作しました。
長い参道の左右に柱を立て、上部に白木灯篭の火袋を据えられます。
屋根幅52㎝、屋根奥行54㎝、総高さ62㎝、材質は吉野桧材です。
側面の障子は 意匠として『☓印』の桟を入れており、すべて取り外せるようになっております。
障子のデザインは格子とは趣の異なる佇まいではございますが、多数の灯篭が並ぶがゆえに重厚さよりむしろ、軽やかさの感じられるように思います。
白木灯篭の火袋を製作しました。
長い参道の左右に柱を立て、上部に白木灯篭の火袋を据えられます。
屋根幅52㎝、屋根奥行54㎝、総高さ62㎝、材質は吉野桧材です。
側面の障子は 意匠として『☓印』の桟を入れており、すべて取り外せるようになっております。
障子のデザインは格子とは趣の異なる佇まいではございますが、多数の灯篭が並ぶがゆえに重厚さよりむしろ、軽やかさの感じられるように思います。
カテゴリー: 御霊をお祀りするための神具, 祭具, 神殿 ・ 社殿, 照明 御明かり 灯明 | コメントは受け付けていません。