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ブログNo.1801 御簾 絹糸一本返し編み 赤地白紋 雅 より房 両面仕立て 135×202cm 4-3
御簾をお仕立てしました。
神殿内陣の境界部分に設えられます。
竹は絹糸一本返し編み、布は赤地白紋雅、房は2段染より房です。
内陣の境界部分の御簾のため、両面のお仕立てで仕上げました。
竹の絹糸編みは、数本の絹糸を使用しており、 綿糸に比べ質感が高く、赤の色合いも経年変化が少ないのが特徴です。
カテゴリー: 神具, 御簾, 祭具, 神殿 ・ 社殿 | コメントは受け付けていません。