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982御神体覆(おおい) 四方開き 新倭錦 裏付仕立て
御神体の覆を製作しました。
二十年に一度の社殿の改修に伴い、御神体を納めておられる御帳台の覆いを新調されます。
幅55cmの大きな覆で、 表面四方は赤の新倭錦、上部は白地模様入り人絹緞子、裏は白無地の裏地を付けております。
四方の布は開くことができ、 上部には約10cm角の切り込みが入っています。 生
地の柄はもとより、 四方開きと上部の切り込みの仕様は、大切に継承された『かたち』です。
カテゴリー: 神具, 祭具 | コメントは受け付けていません。