神籬案 を製作しました。
地鎮祭等の外祭で、
祭典の中心となる神籬を据まつる台にされます。
材質はスプルース材、 幅奥行とも45cm、高さは90cmです。
分解組立が簡易にできるように、脚はネジ式仕様です。
等量分割に仕上がった佇まいに落ち着きと安定を感じるのは、
日本人が先人より受け継ぐ美の感性なのかもしれません。
神籬案 を製作しました。
地鎮祭等の外祭で、
祭典の中心となる神籬を据まつる台にされます。
材質はスプルース材、 幅奥行とも45cm、高さは90cmです。
分解組立が簡易にできるように、脚はネジ式仕様です。
等量分割に仕上がった佇まいに落ち着きと安定を感じるのは、
日本人が先人より受け継ぐ美の感性なのかもしれません。
カテゴリー: 八脚案、神饌台、八足 | コメントは受け付けていません。