神壇 祭壇
2015年8月22日 by sporderブログNo.1756
神壇用御簾 白地金襴 72×20cm
御簾をお仕立てしました。
ご家庭のご先祖様をお祀りされる神壇に設えられます。
幅72cm丈20cm
生地は白地金襴、竹は綿糸表編み、
房はより房 白です。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾, 祭具 | コメントは受け付けていません。
2015年7月29日 by sporder ブログNo.1737
箱宮ケース用別注台 巾65×奥行38.5×高さ70(㎝)
箱宮ケースの台を製作しました。
幅65cm 奥行き38.5㎝ 高さ70cm、
扉は2枚引き戸です。
材質は桧材と合板を使用しております。
内部には、御指定の高さに、
棚板をお取り付けしております。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具 | コメントは受け付けていません。
2015年3月3日 by sporderブログNo.1604
神壇 交織倭錦緑、切房二段染め 御簾付き
神壇に御簾(ブログNo.1603)をお取り付けしました。
ご家庭で御霊様(ご先祖様)をお祀りされます。
神壇は、全幅が80cm、奥行46cm、
高さ176cm、ガラス引戸付き仕様のSE型です。
柔らかな色合いの白木に、
濃く深い緑色の御簾が品良く釣り合って見えます。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾, 祭具 | コメントは受け付けていません。
2015年3月1日 by sporderブログNo.1603
神壇用御簾 交織倭錦緑、切房二段染め 72×20cm
御簾をお仕立てしました。
神壇に設えられます。
幅72cm丈20cm、竹は綿糸表編み、
布は交織倭錦緑、房は切房古代紫白の二段染めです。
華美でない、
落ち着きの感じられる御簾に仕上がりました。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御簾 | コメントは受け付けていません。
2015年1月23日 by sporderブログNo.1570
神壇 2尺ss型 観音開き扉仕様
神壇の仕様を変更しました。
2尺型(ss型、幅63.5cm)の標準仕様は、扉がつきませんが、4
枚の観音開き戸とお取り付けしました。
蝶番は本金メッキを施した
厚地の質感の高いものを使用しております。
上部には丸に梅鉢紋をいれ、
内側に御簾を設えて完成となります。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 御社・御宮 ・御霊舎 | コメントは受け付けていません。
2014年11月27日 by sporderブログNo.1522
神壇 2尺 扉なし 地袋付き仕様
神壇を製作しました。
幅2尺型(約73cm)で、正面の柱は木曽桧材、
その他板面はプリントの合板等を使用しております。
上段は扉なし仕様、
上段と下段の間に地袋をお付けしております。
標準の2尺型は、御社の段がやや低めですが、
地袋をお付けした事で、 御社の位置が上がりました。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 神具, 祭具 | コメントは受け付けていません。
2014年7月17日 by sporderブログNo.1407
社紋 白木(神壇用)
神壇上部に設える社紋を製作しました。
直径3寸(約9cm)、材質は木曽桧材です。
今回製作の社紋は、紋帳にも掲載されていない特殊なかたちです。
図案化された社紋や家紋を、白木で製作する際には、
ラインに沿って切り出したり、 のみで筋を入れたり、
角に丸みを付けたり等様々な技法を使って、
専門職人の手技で立体化されます。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具 | コメントは受け付けていません。
2014年7月1日 by sporderブログNo.1394
別注)箱宮ケース 扉無し 欄間無し 74×50×60cm
箱宮ケースを製作しました。
ご家庭で、台の上に御社を納めてお祀りされます。
幅74cm、奥行50cm、高さ60cm、
材質は正面が木曽桧、その他は合板等を仕様しております。
扉や欄間は付けず、
ご神饌用の引き出しのをおつけしました。
カテゴリー: 神壇 祭壇, ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 神具, 祭具, 御社・御宮 ・御霊舎 | コメントは受け付けていません。
2014年6月27日 by sporderブログNo.1390
御簾房 切房紅白二段染め 8寸
御簾房を製作しました。
神殿御簾の房のお取り替えです。
房本体の長さが8寸(約24cm)で、
紐の長さは、ご指定の巻上寸法に合うように仕上げております。
御簾房の染めは、職人がすべて手作業で行い、
色合いや微妙な染め分け位置は、
先代より受け継がれた継承の技術によって完成します。
カテゴリー: 神壇 祭壇, 神具, 御簾, 祭具 | コメントは受け付けていません。