神壇 祭壇

神壇 2尺5寸 SA型 御簾交織倭錦付き 

2018年7月22日 by sporder

ブログNo.2705 
神壇 2尺5寸 SA型 御簾交織倭錦付き 

神壇を製作しまた。 

幅80cm奥行43㎝高さ145㎝、
扉無し仕様のSA型です。御簾(ブログNo.2704)は交織倭錦緑麻房をお仕立てし、
お取り付けいたしました。 

神壇 SA御霊舎仕様 御簾本倭錦麻房付き

2018年7月12日 by sporder

ブログNo.2696 
神壇 SA御霊舎仕様 御簾本倭錦麻房付き 

神壇を製作しました。 

幅79㎝奥行43㎝高さ145.5㎝のSA型で御霊舎をお祀りされます。 

御簾(ブログNo.2695)は正絹本倭錦 麻房をお取り付けいたしました。

神壇用御簾 SA用 72×20㎝ 本倭錦 麻房付

2018年7月11日 by sporder

ブログNo.2695 
神壇用御簾 SA用 72×20㎝ 本倭錦 麻房付 

御簾をお仕立てしました。 

神壇に設えられます。 

幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。 

御簾房 切房6寸 3段染 

2018年6月20日 by sporder

ブログNo.2676 
御簾房 切房6寸 3段染 

御簾房を製作しました。 

社殿の正面に設えられます。 

切房3段染、 本体の長さは6寸(約18㎝)、 
巻き上げ寸法に応じた鈎(巻上用の金具)もご用意いたしました。

神壇HK型3尺扉付き深型  内部2枚扉付き仕様 2-2 

2018年5月4日 by sporder

ブログNo.2634  
神壇HK型3尺扉付き深型  内部2枚扉付き仕様 2-2 

ブログNo.2632の続きです。 

扉内には、厚畳(ブログNo.2623)を設え、
扉後ろには白地紫布筋の戸帳をお取り付けしおります。 

神壇正面の御簾(ブログNo.2626)は、交織倭錦緑で落ち着きがあり、 
白木の神壇に御簾が品よくおさまって見えます。 

神壇HK型3尺扉付き深型  内部2枚扉付き仕様 2-1 

2018年5月1日 by sporder

ブログNo.2632 
神壇HK型3尺扉付き深型  内部2枚扉付き仕様 2-1 

神壇を製作しました。 

当店オリジナル神壇 3尺深型扉付き仕様の内部を仕様変更しております。 

内部上段には、2つの扉を取り付け
、内部は板で間仕切りをしております。

箱宮ケース HA型 板欄間仕様 

2018年4月26日 by sporder

ブログNo.2627
箱宮ケース HA型 板欄間仕様  

当店オリジナルの箱宮ケースHA型の仕様を変更しました。 

前面が扉のない解放型で、欄間も標準では付いておりませんが、
ご依頼により、木曽桧柾目材の板欄間をお取り付けいたしました。 

形状はシンプルですが、吟味した木曽桧材を使用することにより、
箱宮の質感が上がったように感じられます。

御簾(神壇用)89×20㎝ 交織倭錦 麻房付き  

2018年4月25日 by sporder

  ブログNo.2626
御簾(神壇用)89×20㎝ 交織倭錦 麻房付き  

御簾をお仕立てしました。 

別注で製作しております神壇(幅3尺 HK型)に設えます。 

幅89㎝丈20cm、竹は綿糸表編み、
布は交織倭錦緑、房は麻房3段染です。 

緑地交織倭錦と麻房の組み合わせることで、
落ち着きの感じられる御簾に仕上がりました。

神道 御霊舎の設え 

2017年12月26日 by sporder

ブログNo.2519  
神道 御霊舎の設え 

神床に御霊の祀りとして納める神具一式が完成しました。 

幅80㎝奥行90㎝高さ170cm、正
面は観音開き軸回し仕様のスペースに、
御霊をお祀りされます。 

下部に厚板の神壇下段(ブログNo.2517)を据え、上
部には、御社台ブログ(No.2516) 、八脚案(神饌台、八足台)(ブログNo.2518 )を設えます。

御社台の上には、御霊舎、白木灯篭等を据えます。 

神床3面には壁代(白布地模様入り)を張り、
正面には、正絹本倭錦の御簾を設えて完成となります。 

白木特有の柔らかな色合いが美しい神具は、
正面の御簾の深い赤色と相まって、 
神々しくも清々しい雰囲気を醸し出し、
『気持ちを新たにされる空間として』
ご家族の拠り所になられることと存じます。

神壇下段 76×74×75cm 

2017年12月23日 by sporder

ブログNo.2517 
神壇下段 76×74×75cm 

神壇の下段を製作しました。 

幅76㎝奥行74㎝高さ75㎝、
材質は桧材一部合板等を使用しております。 

神幅80奥行90㎝のスペースの神床に納めます。 

上部には、御社台(ブログNo.2516 )
八脚案(神饌台、八足台)などを据えます。

上板は、桧材1寸(約3㎝)厚の材を使用しおり、
重厚で安定感が感じられる下段に仕上がりました。