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827 丸提灯 1尺8寸 日の丸
丸提灯を製作しました。 直径1尺8寸(約54cm)の大型の丸い提灯です。
側面には 日の丸が大きく入り、 後面には奉納者のお名前の入れております。
意匠を凝らしたな社紋や家紋の並ぶ中で、 火の灯された時の 日の丸 はひときわ際立つように思います。
カテゴリー: 提灯 | コメントは受け付けていません。
818 高張提灯 1尺4寸 家紋入り (丸に違い鷹の羽 )
高張提灯を製作しました。
直径1尺4寸(約40cm)です。
正面にはくずし文字で『御神燈』、 後ろ面には、丸に違い鷹の羽 の家紋と、 氏名(うじな)を入れております。
家紋の位置は、後ろ面のほかに、 側面に入れることもございます。
806 高張提灯 三つ巴紋(赤黒)
御神前に設えられるものです。
直径1尺4寸(約40cm)で、左右に黒赤の三つ巴紋を大きく入れ、 後面には社名が入ります。
軒先に掛けた提灯の後背から、 眩しいくらいの 夏の光が差し込んできます。
802 高張提灯 1尺4寸 三色幕柄
御祭典にご使用されるもので、 直径1尺4寸(約40cm)、 正面に社名、 後ろ面に年月日と『氏子中』、 側面には御神鳥の鳩、 全体に色彩豊かな三色幕を描いています。
向かい合う、ふくよかな鳩のデザインは、 永年にわたって継承されたかたちです。
787
高張提灯 1尺4寸 下がり藤 社紋入り
高張提灯を製作しました。 直径1尺4寸(約40cm)の標準的な大きさの和紙張り提灯で、 油引きで仕上げています。
正面には楷書で『御神燈』、側面向って左に社紋の下がり藤、 向って右に御奉納者名(三名)を黒色で入れました。
奉納者のお名前は、後ろ面にするが多いのですが、 側面に入れることは、 先代より継承されておられる 『かたち』です。
765 高張提灯 1尺4寸 社紋・家紋入り
祭りの日に家の軒先にかけれるもので、 直径1尺4寸(約40cm)、和紙張り、油引き仕様です。
正面には 『御神燈』、 側面向かって右には家紋の 『丸に違い鷹の羽』を黒で 向かって左には、社紋の『橘』を赤色で描いています。
提灯に社紋を入れることで、 氏子であり神社に帰属することを表現されておられることは、 ご当家の伝統の『かたち』 です。
756 高張提灯 社紋 社名入り 1尺4寸 1尺5寸
正面は 『御神燈』 側面には社紋の 左三つ巴を赤と黒で描き、 後ろ面には社名を入れております。
1尺5寸の提灯は、拝殿前左右に、 1尺4寸は参道両側にかけられます。
数メートル間隔に配された提灯は、夕暮れの参道を穏やかに照らし、 和やかな光によって境内へと導かれます。
738 柄付き丸提灯 『御神燈』
柄付き丸提灯を製作しました。
御祭典の際にご使用されるものです。
素材は和紙張りの油引き、正面には楷書で『御神燈』 裏面には社名を入れました。
提灯を下げる棒は、黒塗りの竹製です。
731 弓張提灯 『御輿用』
弓張提灯を製作しました。 祭りの御輿を先導されるときにご使用されるものです。
素材は和紙張りで、油引きをしております。
正面には『御輿用』 後ろ面には 神社名を入れてました。
小さな提灯ですが、表面に楷書の『御輿用』が大きく入り、 端然とした雰囲気のある 提灯に仕上がりました。
728 高張提灯 社紋入り 房付き
高張提灯を製作しました。 拝殿の左右に設えられるもので、寸法は、直径1尺4寸(約40cm)です。
正面には旧字で『献燈』 左右に立木瓜の社紋を赤色で入れ、 後ろ面には『氏子中』の文字を入れております。
提灯の下部には、 赤一色のより房をお付けしました。
提灯下部に設える房は、色や仕様が様々で、 そこにも伝統やしきたりが 大切に継承されています。