門帳(ブログNo.2249)を納入しました。
拝殿正面の門帳(戸帳)を、新調ご奉納されます。
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ底冷えのする境内ですが、
雲の隙間から日が差し込み、
新調の門帳を照らしています。
時折流れる風によって、
門帳の裾がゆっくりとたなびき、
清純な空間の中で、神の気配が感じられます。
門帳(ブログNo.2249)を納入しました。
拝殿正面の門帳(戸帳)を、新調ご奉納されます。
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ底冷えのする境内ですが、
雲の隙間から日が差し込み、
新調の門帳を照らしています。
時折流れる風によって、
門帳の裾がゆっくりとたなびき、
清純な空間の中で、神の気配が感じられます。