御簾をお仕立しました。
御霊舎の前に設えられるものです。
竹は綿糸表編み、布は白地の鶴柄、
房はより房平頭です。
幅56cm、丈18cmで
房は少し大きめのものをお付けしております。
光の向きによって、布地の鶴柄や、地模様の亀甲柄が浮き出て、
金具の金色と相まって、清楚で品のある御簾に仕上がりました。
御簾をお仕立しました。
御霊舎の前に設えられるものです。
竹は綿糸表編み、布は白地の鶴柄、
房はより房平頭です。
幅56cm、丈18cmで
房は少し大きめのものをお付けしております。
光の向きによって、布地の鶴柄や、地模様の亀甲柄が浮き出て、
金具の金色と相まって、清楚で品のある御簾に仕上がりました。
カテゴリー: 御霊をお祀りするための神具, 御簾 | コメントは受け付けていません。