六角の吊灯篭をローソク仕様にしました。
直径4寸(約12cm)の灯篭で、外宮の屋根下左右に設えられます。
最近は、電装仕様が大半ですが、
古式に則り、ローソクの火を灯されます。
社殿の両脇の明かりが、揺らぎながらも
まわりを優しく照らすさまが目に浮かびます。
六角の吊灯篭をローソク仕様にしました。
直径4寸(約12cm)の灯篭で、外宮の屋根下左右に設えられます。
最近は、電装仕様が大半ですが、
古式に則り、ローソクの火を灯されます。
社殿の両脇の明かりが、揺らぎながらも
まわりを優しく照らすさまが目に浮かびます。