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221 山の辺の道
霜月二日 早朝の山の辺の道です。 日の出前の山の辺の山々は青紫に染まり、 よどみのない凛とした空気に包まれています。 日が昇ると 道沿いの稲刈りをすませた田んぼの横に、 綺麗な柿が実っていました。
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173 山の辺の道
長月一日早朝の 山の辺の道です。 稲葉に朝露が残り、日の出の太陽に照らされると、きらきら輝いて見えます。 これから 日に日に稲穂が実ってゆきます。
144 葉月早朝の 山の辺の道です。 万葉集にうたわれた 柿本人麻呂の歌碑の周辺は田に囲まれ、日の出前の静けさにつつまれています。 『衾道を引手の山に妹を置きて 山路を行けば 生けりともなし』 柿本人麻呂
大和の古道 山の辺の道が通う、石上神宮(いそのかみじんぐう)です。 昨日に祭典(でんでん祭・大祓式)を終えられ、茅の輪の瑞々しい緑色と早朝の境内の凛とした空気に心が洗われます。