大和の古道 山の辺の道

葉月 早朝の山の辺の道

2022年8月11日 by sporder

ブログNo.3956 
葉月 早朝の山の辺の道

葉月2日 早朝の山の辺の道です。

道沿いの田んぼでは、稲が日々の成長の中で濃い緑に変わりつつあり、
その先端には朝露がついています。

日の出とともに、稲先の朝露が輝き、輝く朝露の揺らめく様を見ることができます。
道の反対側には柿が育ち、緑に育つ柿の実があります。

葉月早朝の山の辺では、日の出の強い日差しと、稲や果樹の深い緑の色彩の対比が美しく感じられる瞬間があります。

卯月 早朝の山の辺の桜 と蒸気霧

2022年4月8日 by sporder

ブログNo.3854
卯月 早朝の山の辺の桜 と蒸気霧
  

四月五日、、山辺の道の桜も満開になりました。

花冷えのする早朝、夜都伎神社の池には、蒸気霧が立ち上り、
幻想的な情景になっています。
有職文様の『立涌』は、蒸気の立ち涌きあがるさまが由来すると言われます。

一方で、幾坂池の畔に立つ桜は「幾坂池の一本桜」と呼ばれ、美しい佇まいが多くの人を引き寄せます。 

今春から池の隣に「奈良歴史芸術文化村」が開村したことから、
一層人目を引く一本桜になることでしょう。

菜の花咲く 山の辺の道

2022年3月30日 by sporder

ブログNo.3846  
菜の花咲く 山の辺の道

弥生15日の山の辺の道です。 

道沿いの菜の花が満開で、青空と新緑の山との色の対比から、得も言われぬ心地よさが感じられます。

梅から始まった山の辺の道の春の彩りは、
菜の花から桜、藤、杜若と移りゆき、日本の伝統色の原点を見ることができます。

山の辺の道  葉月早朝の虹 

2021年8月6日 by sporder

ブログNo.3654 
山の辺の道  葉月早朝の虹 

8月6日 早朝5時の山の辺の道です。 

気づかな位の細かな霧状の雨が降る中、東山から日が昇るにつれ、
大和盆地を縦断する虹が現れました。 

2年に一度くらい早朝の虹は目にしますが、
今回のように両端が地に接するような巨大な虹は初めてで、
スマホのカメラでは全体を納めることができませんでした。 

僅か10分くらいのショータイムでしたが、
この瞬間を目にすることができた人はごくわずかで、
その幸運に感謝いたします。

石上神宮の茅の輪

2021年7月1日 by sporder

ブログNo.3624 
石上神宮の茅の輪

水無月三十日 早朝の石上神宮です。 

夕刻からはじまる夏越大祓式のために、
茅の輪が境内に据えられ、

神事が始まるまでは封印されております。 

朝日に照らされた茅の輪は、周囲の緑と相まって、
清らかで清々しい雰囲気を醸し出しており、
神を感じることのできる佇まいといえます。

水無月の山の辺道 

2021年6月19日 by sporder

ブログNo.3614 
水無月 早朝の山の辺道  
水無月 早朝の山の辺の道です。 

道沿いの田んぼでのほとんどは、田植えが終わりました。 

晴れた日には、水田に大和青垣と呼ばれる東の山々が移りこみ、
青空と雲と緑の早苗のコントラストが清々しく感じられます。 

道沿いには自生のアジサイが青や白の花を咲かせ、夏の訪れも間近です。

 

籐花咲く 山の辺の道

2021年4月22日 by sporder

 

ブログNo.3565 
籐花咲く 山の辺の道   

卯月二十日、早朝の山の辺の道です。 

時折鶯の鳴き声が聞こえる中で、
道沿いの藤棚には藤花が咲き、
柿畑の枝には若葉が見えます。 

春から初夏にかけての山の辺の道では、 
桜、藤、若葉、杜若など
日本の美しい意匠となる美しい草花と、和の色を楽しむことができます。

 

山の辺の道 元旦の早朝 衾田陵から望む大和盆地 

2021年1月9日 by sporder

 

ブログNo.3478
山の辺の道 元旦の早朝 衾田陵から望む大和盆地 
 

元旦、早朝の山の辺の道です。  

山の斜面にある、手白香皇女衾田陵からは、
大和三山や三輪山、二上山など万葉の山々を望むことができます。

寒さを忘れる位の澄み切った空気感は、
長時間佇むと体が冷え切っているにもかかわらず、
何か特別な場所のように感じます。

道沿いの田んぼでは、
テントを張ってキャンプをされており、
超マイクロツーリズムとも言える、
身の回りにある素敵な環境を再認識しようとする、
ほえましい楽しみ方をされておられます。

 

山の辺の道 霜月の早朝 

2020年11月6日 by sporder

 

ブログNo.3427 
山の辺の道 霜月の早朝 

霜月早朝の山の辺の道です。 

道沿いの秋桜が満開で、
青空と対比も相まって、美しい光景が広がっています。 

柿の収穫は終盤を迎えましたが、 
葉は錦柄のように美しい紅葉をはじめました。 

田んぼに目を向けると、稲木干しがあり
農家の丁寧な暮らしぶりを窺い知ることができます。

 

神無月 早朝の山の辺の道 神無月一日 

2020年10月2日 by sporder

 

 

 

ブログNo.3398 
神無月 早朝の山の辺の道 神無月一日 

早朝の山の辺の道です。 
青空が真っ青の秋晴れの中、 
道沿いの柿はまさしく柿色に実り、
稲穂も黄金色に色づき、頭を垂れています。

畔には紅白の彼岸花が咲き、
落ち着きのある和の色で山の辺を彩っています。