トップページへ戻る
トップページへ
交通アクセス
会社概要
ご利用ガイド
ホーム > 別注品 > 大和の古道 山の辺の道 > 葉月早朝の 山の辺の道
144 葉月早朝の 山の辺の道です。 万葉集にうたわれた 柿本人麻呂の歌碑の周辺は田に囲まれ、日の出前の静けさにつつまれています。 『衾道を引手の山に妹を置きて 山路を行けば 生けりともなし』 柿本人麻呂
コメントは受け付けていません。