昨日掲載の続きです。
扉には銅地厚地本金メッキの、隅八双金具を取り付けました。
内装は、扉の後ろに、紫布筋の戸帳、
床には、繧繝縁の厚畳をしつらえました。
木曽桧の柔らかい色合に、控えめに輝く上質の金具が自然に溶け込んでいます。
昨日掲載の続きです。
扉には銅地厚地本金メッキの、隅八双金具を取り付けました。
内装は、扉の後ろに、紫布筋の戸帳、
床には、繧繝縁の厚畳をしつらえました。
木曽桧の柔らかい色合に、控えめに輝く上質の金具が自然に溶け込んでいます。
カテゴリー: 御霊をお祀りするための神具, 御社・御宮 ・御霊舎 | コメントは受け付けていません。