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土曜日, 6月 4th, 2022
ブログNo.3902
神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様 仕切り板付(内装変更) 2-2
ブログNo.3901の続きです。
神様の御社の位置を上げるために、御社台(ブログNo.3898)を使用します。
右に神様、左に御霊舎の配置となります。
正絹菊七宝朱地の御簾(ブログNo.3900)は床まで下げられる寸法でお仕立てしております。
神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様 仕切り板付(内装変更)2-1
金曜日, 6月 3rd, 2022ブログNo.3901
神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様 仕切り板付(内装変更)2-1
神壇の内装を変更しました。
弊社オリジナルの神壇SE型(80×46×176㎝)の内部上段に、神様と祖霊様(ご先祖様)をお祀りされるにあたり、仕切り板をお取り付けいたしました。
御簾は、正絹菊七宝朱地 麻房3段染め(ブログNo.3900)を設えております。
水曜日, 2月 10th, 2021
ブログNo.3505
御簾 正絹本倭錦 麻房 168×35㎝
御簾をお仕立てしました。
御神前に設えられます。
幅168㎝丈35㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染めです。
裾の質感と高めるために、パイプを巻き込んで仕上げました。
木曜日, 3月 7th, 2019
ブログNo.2906
神壇2尺5寸 SA型 扉観音開き仕様 御簾付き
神壇を製作しました。
ご家庭で御霊舎で御霊をお祀りされます。
幅79㎝奥行43㎝高さ150㎝、観音開き仕様です。
扉内には、正絹本倭錦の御簾(ブログNo.2905)を設えております。
神道 御霊舎の設え
火曜日, 12月 26th, 2017神床に御霊の祀りとして納める神具一式が完成しました。
幅80㎝奥行90㎝高さ170cm、正
面は観音開き軸回し仕様のスペースに、
御霊をお祀りされます。
下部に厚板の神壇下段(ブログNo.2517)を据え、上
部には、御社台ブログ(No.2516) 、八脚案(神饌台、八足台)(ブログNo.2518 )を設えます。
御社台の上には、御霊舎、白木灯篭等を据えます。
神床3面には壁代(白布地模様入り)を張り、
正面には、正絹本倭錦の御簾を設えて完成となります。
白木特有の柔らかな色合いが美しい神具は、
正面の御簾の深い赤色と相まって、
神々しくも清々しい雰囲気を醸し出し、
『気持ちを新たにされる空間として』
ご家族の拠り所になられることと存じます。
別注神壇 2尺 SS型 内部フラット仕様 扉4枚観音開き和紙調PC板入り 2-1
月曜日, 1月 30th, 2017ブログNo.2225
別注神壇 2尺 SS型 内部フラット仕様 扉4枚観音開き和紙調PC板入り 2-1
神壇を製作しました。
ご家庭でお祀りされている御霊舎を納められます。
幅63.5奥行き43高さ145㎝、4枚扉観音開き仕様です。
霊舎の寸法が大きいため、神壇内には段差を設けず、
フラットに仕上げております。
扉の中はガラスに代えて、
和紙調樹脂板をお取り付けいたしました。
内部の御簾は、綿糸表編み、正絹本倭錦、麻房付きを設えております。
神壇 二社仕様 上部総木曽桧製 2-1
水曜日, 1月 30th, 2013神壇を製作しました。
神様と御霊様(ご先祖様)をお祀りになる
二社仕様(二枚扉)です。
寸法は、 86×62.5×176cm(幅×奥行×高さ)、
上段はすべて木曽桧材を使用し、
下段は枠組みが木曽桧、板部分は桧調の合板を使用しました。
御簾(ブログNo.839)は正絹の本倭錦を設えました。
総木曽桧の柔らかな色合いに、紫房の御簾がアクセントになり、
神々しさが感じられる神壇に仕上がりました。
外祭宮社殿 板宮造り 三社造り 総木曽桧 2-2
金曜日, 12月 16th, 2011扉には銅地本金メッキの総八双型の金具、
海老錠を取り付けています。
扉内はそれぞれに間仕切りをしており、
扉の後ろには、正絹の御簾(ブログNo560.)や厚畳をしつらえました。
扉内は、外からは見えないところではありますが、
神様がお鎮まりくださる大切な場所ですので、
できるだけ丁寧なしつらえをすることが大切であると思います。
神壇 総木曽桧造り
水曜日, 8月 24th, 2011幅は97㎝で、材質は全て木曽桧材です。
正面にガラスの入った引戸、奥には正絹本倭錦の御簾をしつらえております。
上部の欄間の中心には、
立体感のある紋(丸に梅鉢)をお取付けいたしました。
木曽桧材の神壇には、 桧独特の芳香が漂い、
人肌のような白みと赤みが交じり合う風合いに、
自然の持つ落ち着きを感じます。
神壇 三社仕様 総木曽桧造り 家紋入り 1-2
月曜日, 5月 23rd, 2011神壇を製作しました。
幅3尺(90cm)で、材質は全て木曽桧材を使用しています。
格子欄間に『丸に違い鷹の羽 』の家紋を入れました。
御簾は、正絹本倭錦で、房は赤単色のより房です。
木曽桧の柔らかな色合いと、御簾布と房の色違いの赤が、
品良くまとまっています。