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別注)御社 36×24×48㎝ 桧製
水曜日, 9月 14th, 2022ブログNo.3983
別注)御社 36×24×48㎝ 桧製
御社を製作しました。
ご指定寸法のご神体が納まる寸法をご指定いただき、
外寸 幅36㎝奥行24㎝高さ48㎝、内寸22×17×32㎝で仕上げました。
材質は桧製、内部の底には繧繝縁の敷物、
扉には戸帳を設えております。
別注)御霊舎 36×22.5×38㎝ 木曽桧製 扉金具付き 内装 3-3
水曜日, 8月 24th, 2022ブログNo.3965
別注)御霊舎 36×22.5×38㎝ 木曽桧製 扉金具付き 内装 3-3
別注で製作した御霊舎(ブログNo.3964)の内装を設えました。
御扉の後ろには、戸帳を張り、内部の床には敷物を敷きました。
戸帳は、人絹小葵地の生地に、朽木を刷り込み、
布筋は紫胡蝶柄入り、袷仕立てでございます。
敷物は、繧繝布を使用いたしました。
別注)御霊舎 36×22.5×38㎝ 木曽桧製
日曜日, 8月 21st, 2022ブログNo.3963
別注)御霊舎 36×22.5×38㎝ 木曽桧製
御霊舎を製作しました。
外寸幅36㎝奥行22.5㎝高さ38㎝(内寸27×16×28㎝)材質は木曽桧製です。
御霊舎完成後、扉金具、戸帳、敷物を設えます。
御社 3尺 桧製
日曜日, 1月 23rd, 2022ブログNo.3791
御社 3尺 桧製
御社を製作しました。
新築の神殿に据えられます。
台幅3尺(約90㎝ 台奥行:52㎝、総高さ:117㎝)の大型の御社です。
宮師が作る手造りの御品で、材質は総桧製です。
扉の後背には、紫布筋と朽木柄の入った戸帳、
内部にはご神体を据える八脚案を設えております。
御扉 桧製 30×30㎝
月曜日, 3月 1st, 2021ブログNo.3522
御扉 桧製 30×30㎝
御扉を製作しました。
神殿内に設置されます。
幅30㎝高さ30㎝、材質は桧製です。
御扉の裏側には、白地紫布筋の戸帳を設えます。
御簾 86×55㎝(40㎝パイプ巻き) 正絹本倭錦赤 麻房付き
日曜日, 11月 15th, 2020
ブログNo.3435
御簾 86×55㎝(40㎝パイプ巻き) 正絹本倭錦赤 麻房付き
御簾をお仕立てしました。
拝殿神棚の正面に設えられます。
幅86㎝丈55㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染めです。
神棚の後面には、戸帳(ブログNo.3434)を設えております。
土曜日, 6月 6th, 2020
ブログNo.3307
別注御霊舎 三扉式 94×25×65㎝ 桧製 3-3
別注御霊舎の内部には、 繧繝縁の敷物を設えました。
1か月以上の時間をかけて、御霊舎、 金具、戸帳、敷物など
数々の職人の熟練の技術が集まり、御霊舎が完成しました。
御霊舎が完成に近づくにつれて、眺める時間が長くなり、
職人の細部に至るこだわりを探してしまいます。
別注御霊舎 三扉式 94×25×65㎝ 桧製 3-2
金曜日, 6月 5th, 2020ブログNo.3306
別注御霊舎 三扉式 94×25×65㎝ 桧製 3-2
別注の御霊舎に、扉金具と戸帳を設えました。
金具は扉に12枚 定木に3枚計15枚の
本八双(ほんはっそう)仕様でございます。
材質は銅地本金メッキです。
中央の金具には、海老上に代えて内掛けをお取り付けしております。
御社 5尺5寸 吉野桧製 2-2
金曜日, 4月 3rd, 2020ブログNo.3252
御社 5尺5寸 吉野桧製 2-2
御社は細部にわたって、丁寧に仕上げられております。
社台には、荷重がかかっても反らないように、底部に束が入り、
屋根は細い板を重ね張りして、質感高く仕上げております。
職人の技の一つの、御扉の開扉の際の軋み音も、
程よく響き随所に職人技の継承を見て取れます。
扉の後ろには、布筋が紫の戸帳を設え、
内部壁面3面には壁代をお取り付けいたしました。
内部中央には、高さを抑えた桧製の八脚案、
その上に紅白の布団を設えました。
神壇 SE型 御霊舎仕様 2-2
日曜日, 3月 15th, 2020ブログNo.3236
神壇 SE型 御霊舎仕様 2-2
御扉には、本金メッキを施した錺金具(ブログNo.3226)とお取り付けし、
裏側には戸帳を設えております。
内部には、繧繝縁の敷物、
上部には御簾(ブログNo.3225)をお取り付けしております。
白木に本メッキの金具が映え、
萌黄の御簾生地とのコントラストも美しく、
品のある神壇に仕上がりました。