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壁代(戸帳)上紡緞子 布筋赤紫 163×158㎝
日曜日, 9月 18th, 2016ブログNo.2108
壁代(戸帳)上紡緞子 布筋赤紫 163×158㎝
壁代(戸帳)をお仕立てしました。
幅163㎝丈158㎝、
生地は厚みのある上紡緞子、
布筋赤紫胡蝶柄入り、 朽木摺り柄入りです。
戸帳 テトロン緞子 35×53cm 布筋紫胡蝶柄入り 朽木入り
水曜日, 8月 24th, 2016ブログNo.2085
戸帳 テトロン緞子 35×53cm 布筋紫胡蝶柄入り 朽木入り
戸帳をお仕立てしました。
社殿の御造営改修に伴い、
内部の設えを新調されます。
幅35cm丈53cm、生地は人絹緞子小葵地模様入り、
布筋紫胡蝶柄入り、朽木摺り柄入りです。
二社の同寸法の末社のため、
内部の設えも同寸法、同仕様です。
御社 2尺 戸帳付き 吉野桧製
月曜日, 6月 27th, 2016御社を製作しました。
神殿中央に据えられます。
台幅2尺(約60cm) 台奥行き 39.5cm 高さ86㎝
材質は吉野桧材です。
扉には戸帳内部には宮中台を設えております。
戸帳 人絹緞子赤 27×33cm 布筋紫 胡蝶柄入り 朽木入り 中割れ仕様
木曜日, 6月 23rd, 2016ブログNo.2030
戸帳 人絹緞子赤 27×33cm 布筋紫 胡蝶柄入り 朽木入り 中割れ仕様
戸帳をお仕立てしました。
年祭に際して御社内の戸帳を新調されます。
幅27cm丈33cm、
生地は小葵の地模様が入った人絹緞子、布筋紫胡蝶柄入り、
朽木摺柄入りです。
中央部分(布筋の後ろ側)に切り込みが入った
中割れ仕立てで仕上げおります。
戸帳(壁代) 人絹 布筋紫 胡蝶柄入り 朽木摺柄入り 240×195cm
月曜日, 5月 16th, 2016ブログNo.1996
戸帳(壁代) 人絹 布筋紫 胡蝶柄入り 朽木摺柄入り 240×195cm
戸帳(壁代)をお仕立てしました。
祭典の際の後幕としてご使用されます。
幅240cm丈195cm、
生地は人絹小葵地模様入り、布筋紫胡蝶柄入り、
朽木摺柄入り、単仕立てです。
後ろに戸帳等の幕が設えられることで、
祭典の雰囲気が一層奥ゆかしく引き立ちます。
戸帳 白 57×65cm テトロン
水曜日, 5月 11th, 2016戸帳をお仕立てしました。
御社の扉後に設えられます。
幅57cm 丈65cm 生地はテトロン、
布筋紫胡蝶柄入り、朽木摺り柄入りです。
仕立ては 裏付き仕立てです。
光のあたり加減によって
地模様の古代小葵柄が浮かび上がり、
布筋のや朽木の意匠と相まって非常に奥ゆかしく見えます。
戸帳 赤 49×61cm
月曜日, 4月 25th, 2016戸帳をお仕立てしました。
大型御社の扉内に設えられます。
幅49cm丈61cm 、布筋紫胡蝶柄入り、
朽木柄入りです。
仕立ては裏付きの袷仕立てです。
小葵の地模様の入った赤生地は、
光の当たり具合で小葵柄が浮き出ます。
壁代、戸帳、御簾、門帳の納入
木曜日, 3月 24th, 2016壁代、戸帳、御簾、門帳を納入しました。
20年に一度の御造営で、社殿を改修塗装され、
社殿の内装はじめ、
拝殿神具を新調されれました。
社殿の内部壁面には壁代(ブログNo.194)、
扉の後奥に御簾(ブログNo.1940)、
前に戸帳(ブログNo.1943)を設えました。
拝殿の奥には門帳(ブログNo.1946)、
手前には鈴緒(ブログNo.1941)も新調されました。
神殿まわりの準備が整い、 村の方々が一堂に会し、
清清しい御気持ちで祭典を執り行われる事と存じます。
戸帳 73×93cm テトロン 袷仕立て(裏付) 中割れ 布筋赤紫 朽木入り
日曜日, 3月 20th, 2016 ブログNo.1943
戸帳 73×93cm テトロン 袷仕立て(裏付) 中割れ 布筋赤紫 朽木入り
戸帳をお仕立てしました。
社殿の扉内に設えられます。
幅73cm丈93cm、生地はテトロン、
袷仕立て(裏付)です。
布筋は赤紫胡蝶柄入りで、朽木の摺り柄も入ります。
布筋はご指定により4本、
中央に切りこみが入った中割れのお仕立てで仕上げました。
戸帳 260×235㎝ 白布仕様 人絹(裏付き仕立て)
木曜日, 3月 10th, 2016ブログNo.1934
戸帳 260×235㎝ 白布仕様 人絹(裏付き仕立て)
戸帳をお仕立てしました。
神殿内に二枚並べて設えれれます。
一枚の幅が260cm丈235cm、
生地は人絹を使用し、布筋と朽木無し、
裏付仕立て、飾り紐付き仕様です。
戸帳の上部を袋縫いで仕上げており、
中に桟を入れ、 吊って設えられます。