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御霊舎 屋根傾斜型 木曽桧製 

日曜日, 6月 17th, 2018

ブログNo.2674  
御霊舎 屋根傾斜型 木曽桧製   

御霊舎を製作しました。

材質は総木曽桧製です。 

屋根は通常勾配の無い平屋根ですが、 
今回は若干の傾斜をつけました。 

扉に内には、紫布筋の戸帳を設えました。 

御社 2尺2寸 桧製 

金曜日, 5月 25th, 2018

ブログNo.2653  
御社 2尺2寸 桧製 

御社を製作しました。 

台幅2尺2寸(約66㎝)の大型の御社です。  

材質は総桧製です。

内部壁面3面には、壁代、
扉後ろには戸帳を設えております。 

御神体を納める際には、
内部に小型の八足案と布団をご用意しております。

神壇HK型3尺扉付き深型  内部2枚扉付き仕様 2-2 

金曜日, 5月 4th, 2018

ブログNo.2634  
神壇HK型3尺扉付き深型  内部2枚扉付き仕様 2-2 

ブログNo.2632の続きです。 

扉内には、厚畳(ブログNo.2623)を設え、
扉後ろには白地紫布筋の戸帳をお取り付けしおります。 

神壇正面の御簾(ブログNo.2626)は、交織倭錦緑で落ち着きがあり、 
白木の神壇に御簾が品よくおさまって見えます。 

別注 御霊舎 総桧製 台幅2尺 本金メッキ金具付 2-2 

土曜日, 12月 9th, 2017

ブログNo.2504 
別注 御霊舎 総桧製 台幅2尺 本金メッキ金具付 2-2 

別注御霊舎(ブログNo.2503)の内装は、 扉内に紫布筋の戸帳を付け、
内部3面には地模様入り白布の壁代、
下には繧繝縁の厚畳を設えております。 

一旦御霊を納めれば、目にすることはございませんが、
御霊を敬い丁寧に扱う気持ちの表れが、
社の内装にも込められているかと存じます。

御社 4尺5寸 桧製

日曜日, 12月 3rd, 2017

ブログNo.2499  
御社 4尺5寸 桧製  

大型の御社を製作しました。 
神殿新築に伴い、御社を新調されます。 

台幅4尺5寸(約136㎝)の大型の御社です。

材質はすべて桧材を使用しております。 

扉内は戸帳、壁代を設え、
扉前には、御鏡台を据えます。

御霊舎(大) 本金メッキ扉金具 付き 

月曜日, 9月 25th, 2017

ブログNo.2438
御霊舎(大) 本金メッキ扉金具付き  

御霊舎を製作しました。 

ご家庭の神棚に、お祀りされます。  

幅30.5㎝奥行15㎝高さ32㎝ 材質は木曽桧材です。 

扉には、銅地に本金メッキを施した、
扉金具をお取り付けいたしました。

扉に後ろには、布筋が紫の戸帳、
内部には、繧繝布を敷いております。

御神符用箱宮(2枚戸 観音開き) 28×17×34㎝  

日曜日, 5月 28th, 2017

ブログNo.2332 
御神符用箱宮(2枚戸 観音開き) 28×17×34㎝  

箱宮ケースを製作しました。 

ご家庭で御神符をお祀りされるにあたり、
御社に代えて、箱宮に納められます。 

幅28㎝奥行17㎝高さ34㎝、
材質は桧材と合板を使用しております。 

正面には紫布筋の戸帳、倭錦を設えました。

御社用扉 桧製 36.8×32.3㎝ 

土曜日, 5月 13th, 2017

ブログNo.2318 
御社用扉 桧製 36.8×32.3㎝  

御社用の御扉を製作しました。 

御霊舎用の神壇の御扉を新調されます。

材質は桧材です。 

幅36.8㎝高さ32.3㎝です。

扉の裏には、布筋紫胡蝶柄が入った戸帳を設えました。

御霊舎 大 内装:御簾付き

水曜日, 3月 29th, 2017

ブログNo.2277  
御霊舎 大 内装:御簾付き  

御霊舎の内装を御簾仕様に変更しました。 

当店御霊舎(大)は通常戸帳をお取付いたしますが、
ご指定により、御簾をお取付いたしました。 竹

は綿糸表編み、布は新倭錦、房は切房紫2段染です。  

社殿や御霊舎の内装は、様々な仕様と『かたち』があり、 
日頃見えないところにも、
丁寧な設えをすることが、
神や御霊を敬う気持ちの現れであると思います。

門帳の納入(人絹緞子 両面仕立て) 

火曜日, 2月 28th, 2017

ブログNo.2251 
門帳の納入(人絹緞子 両面仕立て) 

門帳(ブログNo.2249)を納入しました。 

拝殿正面の門帳(戸帳)を、新調ご奉納されます。

立春を過ぎたとはいえ、まだまだ底冷えのする境内ですが、
雲の隙間から日が差し込み、
新調の門帳を照らしています。 

時折流れる風によって、
門帳の裾がゆっくりとたなびき、

清純な空間の中で、神の気配が感じられます。