ブログNo.3624
石上神宮の茅の輪
水無月三十日 早朝の石上神宮です。
夕刻からはじまる夏越大祓式のために、
茅の輪が境内に据えられ、
神事が始まるまでは封印されております。
朝日に照らされた茅の輪は、周囲の緑と相まって、
清らかで清々しい雰囲気を醸し出しており、
神を感じることのできる佇まいといえます。
ブログNo.3624
石上神宮の茅の輪
水無月三十日 早朝の石上神宮です。
夕刻からはじまる夏越大祓式のために、
茅の輪が境内に据えられ、
神事が始まるまでは封印されております。
朝日に照らされた茅の輪は、周囲の緑と相まって、
清らかで清々しい雰囲気を醸し出しており、
神を感じることのできる佇まいといえます。
カテゴリー: 大和の古道 山の辺の道 | コメントは受け付けていません。