ブログNo.2891  
 如月早朝の氷と白梅  
如月十八日 早朝の山の辺の道です。
三寒四温と、 寒暖差の大きい日が続き、 
 早朝の道沿いの田んぼでは、氷が張っています。 
その一方、白梅のつぼみがちらほらと見えはじめました。
人気のない道で立ち止まると、 
 ピンと張り詰めた冷たい空気感に中にも、
 春がゆっくりと近づいてくる気配が感じられます。

 ブログNo.2891  
 如月早朝の氷と白梅  
如月十八日 早朝の山の辺の道です。
三寒四温と、 寒暖差の大きい日が続き、 
 早朝の道沿いの田んぼでは、氷が張っています。 
その一方、白梅のつぼみがちらほらと見えはじめました。
人気のない道で立ち止まると、 
 ピンと張り詰めた冷たい空気感に中にも、
 春がゆっくりと近づいてくる気配が感じられます。
カテゴリー: 大和の古道 山の辺の道 | コメントは受け付けていません。


