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ブログNo.1827 高張提灯 1尺3寸 左右家紋 社紋入り
高張提灯を製作しました。
祭典にご使用されます。
直径1尺3寸(約37cm)の標準的な寸法です。
正面にはくずし文字で『御神燈』、側面には社紋の五瓜に唐花と家紋の丸に剣片喰を赤黒で入れ、後面には氏名を入れました。
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ブログNo.1826
御簾 絹糸一本返し編み 正絹本倭錦 より房二段染 108.5×127cm
御簾をお仕立てしました。
神殿内に設えられます。
竹は絹糸一本返し編み、布は正絹本倭錦、房はより房2段染です。
寸法は、幅135㎝丈208㎝、御簾鍵で40cmに巻上げます。
絹糸編みの竹は、編み糸に高い質感が感じられます。
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ブログNo.1825 五色布 片垂れ仕様 20×186cm
五色布を製作しました。
拝殿の左右に設えられます。
幅20cm丈186cm、 片垂れ仕様で、先端は尖りません。
布を二つ折り返し、18cmの5枚の布を重ねて、 上部に横棒を入れるシンプルな仕上げは、
大切に継承された伝統の形です。
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ブログNo.1824 六角脚付き 折敷 8寸
六角脚付き仕様の折敷を製作しました。
吉野桧 8寸(約24cm)の折敷に六角形の脚をお取付しております。
脚の高さは1寸(約3cm)です。
三方や膳(足付き折敷)よりも低く、 御神饌用の他に、水差し用の台や室礼の具としてもご使用いただけます。
カテゴリー: 神具, 祭具, 室礼の具 | コメントは受け付けていません。
ブログNo.1823 吊りぼんぼり用飾り房 6寸より房
神殿内の吊りぼんぼりの下部に設える房を製作しました。
より房二段染め仕様で、房本体は6寸(約18cm)です。
御簾房の場合、房頭を2個使用しますが、今回は頭を一つにして、聞く結びで仕上げました。
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ブログNo.1822 御幣 垂れ紙
御幣の垂れ紙を製作しました。
村の祭事の際に、氏子全員に御幣をお配りされます。
奉書紙を使用し、ご指定寸法仕様で製作しております。
御幣の垂れの仕様は、紙の枚数、折り方、寸法、色(一色、二色、三色五色)など様々で、いずれも大切に継承されておられる形です。
ブログNo.1821 高張提灯 1尺4寸 社紋:左三つ巴
直径1尺4寸(約40cm)の標準的な寸法です。
正面には『御神燈』、側面には社紋の左三つ巴を赤で入れ、後面には奉納者名と年月日を入れました。
左三つ巴紋は、ご指定により大きめに描いております。