ご家庭の床の間を神床にされるために、
八脚案の御社台と神饌台を製作しました。
御社を据える奥の台は床框の上、
ご神饌を供える手前の台は、框の下に設置されます。
框の段差が、案の段差に釣り合うため、
両方の案の高さは、同じにしております。
材質は、スプルース材で、
台の高さが高いため、補強に横桟を入れております。
ご家庭の床の間を神床にされるために、
八脚案の御社台と神饌台を製作しました。
御社を据える奥の台は床框の上、
ご神饌を供える手前の台は、框の下に設置されます。
框の段差が、案の段差に釣り合うため、
両方の案の高さは、同じにしております。
材質は、スプルース材で、
台の高さが高いため、補強に横桟を入れております。
カテゴリー: ご家庭での神様のお祀り, 御霊をお祀りするための神具, 八脚案、神饌台、八足 | コメントは受け付けていません。