正月三日の石上神宮です。
灯篭の灯りがともされた朱色の回廊と、
新しいしめなわと御幣がしつらえられた、
ご神木の深い緑の対比に、新年らしい清々しさを感じます。
楼門には金糸刺繍の門帳がかけられ、
お正月らしいしつらえがなされています。
昨年取り替えられた参道の大鳥居は古色に塗られ、
周りの木々に融け込む端正な佇まいです。
正月三日の石上神宮です。
灯篭の灯りがともされた朱色の回廊と、
新しいしめなわと御幣がしつらえられた、
ご神木の深い緑の対比に、新年らしい清々しさを感じます。
楼門には金糸刺繍の門帳がかけられ、
お正月らしいしつらえがなされています。
昨年取り替えられた参道の大鳥居は古色に塗られ、
周りの木々に融け込む端正な佇まいです。
カテゴリー: 大和の古道 山の辺の道 | コメントは受け付けていません。