八脚案、神饌台、八足

八脚案 八足背高 桧製 40×21×54㎝   

2019年6月10日 by sporder

   

ブログNo.2992 
八脚案 八足背高 桧製 40×21×54㎝   

八脚案を製作しました。 

幅40㎝奥行21㎝高さ54㎝ 材質は天板が木曽桧材、
脚部が吉野桧材です。 

天板と脚は、蟻差しで組み上げる仕様でございます。

幅に対して、高めの設定ではございますが、
バランスの取れた安定感の感じられる案に仕上がりました。

八脚案 2段型  104×21×43,30.5㎝ 桧製 

2019年6月1日 by sporder

ブログNo.2985  

八脚案 2段型  104×21×43,30.5㎝ 桧製 

八脚案を製作しました。 

ご神前に設えられます。 

幅104㎝奥行21㎝高さ43㎝、30.5㎝の2段型です。 

天板は木曽桧、脚部は吉野桧材で仕上げました。

大型八脚案 桧製 90×55×65㎝

2019年5月28日 by sporder

ブログNo.2981   
大型八脚案 桧製 90×55×65㎝ 
   
八脚案(神饌台・八足台)を製作しました。

幅90㎝奥行55㎝高さ65㎝ 、

材質は天板が木曽桧、脚部が吉野桧材です。

今回製作の八脚案は、奥行が深く大型のため、天板は3枚はぎに仕上げ、
柱の柱や地覆等を太くし、全体の安定を図りました。

八脚案 桧製 80×18×15㎝ 

2019年5月20日 by sporder

ブログNo.2973 
八脚案 桧製 80×18×15㎝   

八脚案を製作しました。 

神殿で神床で使用されます。  

幅80㎝奥行18㎝高さ15㎝、
材質は天板が木曽桧材、脚部が吉野桧材です。  

八脚案の天板は天然木のため、
仕上がるごとに、色合いは木目が異なりますが、 
そのそれぞれが繊細で、
意図しない自然の美が感じられます。

八脚案(神饌台・八足)

2019年5月14日 by sporder

ブログNo.2968
八脚案(神饌台・八足) スプルース製   60×18×27㎝ 

八脚案(神饌台・八足)を製作しました。 

幅60㎝奥行18㎝高さ27㎝、天
板はスプルース材、脚部は吉野桧材です。  

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

八足(八脚案)30.5×18×18 cm スプルース製

2019年5月10日 by sporder

ブログNo.2964
八足(八脚案)30.5×18×18  cm スプルース製  

八脚案を製作しました。 

幅30.5㎝奥行18㎝高さ18㎝です。 

材質は天板がスプルース材、脚部は吉野桧材です。  

天板と脚は、蟻差しで組み立てる仕様でございます。

八脚案 桧製 117×21×13㎝ 脚の間隔 90㎝

2019年5月6日 by sporder

ブログNo.2961
八脚案 桧製 117×21×13㎝ 脚の間隔 90㎝ 

八脚案を製作しました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅117㎝奥行21㎝高さ13㎝ 、材質は桧製です。 

すでに据えられている案の脚の間隔に合わせて、 
通常よりも外側に脚をお取り付けいたしました。

 

八脚案(神饌台・八足台) スプルース製 90×27×90㎝ 

2019年4月27日 by sporder

ブログNo.2953 
八脚案(神饌台・八足台) スプルース製 90×27×90㎝ 

八脚案を製作しました。 

神殿にご神饌用の案として設えられます。 

幅90㎝奥行27㎝高さ90㎝、
材質は天板がスプルース材、脚部が桧材です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

 

八脚案 座礼/立礼用 スプルース製 ジョイント金具 脚2種類 3尺×8寸×1尺1寸 、70㎝

2019年4月22日 by sporder

ブログNo.2948
八脚案 座礼/立礼用  スプルース製 ジョイント金具 脚2種類 3尺×8寸×1尺1寸 、70㎝

八脚案を製作しました。 

材質はスプルース材、
脚と天板は分解収納できるようにジョイント金具仕様で仕上げております。 

幅3尺(約91㎝)奥行8寸(約24㎝)
高さ1尺1寸(約33㎝)、70㎝ です。 

座礼・立礼双方にご使用できるように、2種類の脚をご用意いたしました。

八脚案 桧製 48×21×4㎝ 

2019年4月20日 by sporder

ブログNo.2946 
八脚案 桧製 48×21×4㎝ 

八脚案を製作しました。  

幅48㎝奥行21㎝高さ4㎝、材質は桧材です。 

天板はご指定により、
通常の厚みより僅かに薄い2.5㎝に仕上げております。  

脚の高さは1.5㎝でございますが、長
期にわたり天板に反りが出にくいように、
糊付けでなく、蟻差しで仕上げました。