ブログNo.3012
石上神宮 早朝の茅の輪
水無月二十九日 早朝の石上神宮です。
翌日の夏越の祓い神事のために、
茅の輪がつくられ封がされております。
祭事の終わった翌々日、文月一日の早朝、
境内の緑は雨のために一層瑞々しく見え、
封の解かれた茅の輪からは、
清らかで穢れなき美しさが感じられます。
ブログNo.3012
石上神宮 早朝の茅の輪
水無月二十九日 早朝の石上神宮です。
翌日の夏越の祓い神事のために、
茅の輪がつくられ封がされております。
祭事の終わった翌々日、文月一日の早朝、
境内の緑は雨のために一層瑞々しく見え、
封の解かれた茅の輪からは、
清らかで穢れなき美しさが感じられます。
カテゴリー: 大和の古道 山の辺の道 | コメントは受け付けていません。