卯月10日 早朝の山の辺の道です。
夜都伎神社(やとぎじんじゃ)の池には、
満開の桜と、
青垣のように続く東の山々が映り込んでいます。
周りには人影を見ることもなく、
時折聞こえる野鳥の声の後には、
音のない状態が続き、
桜の花びらが水に落ちる音が聞こえそうな気がします。
卯月10日 早朝の山の辺の道です。
夜都伎神社(やとぎじんじゃ)の池には、
満開の桜と、
青垣のように続く東の山々が映り込んでいます。
周りには人影を見ることもなく、
時折聞こえる野鳥の声の後には、
音のない状態が続き、
桜の花びらが水に落ちる音が聞こえそうな気がします。
カテゴリー: 大和の古道 山の辺の道 | コメントは受け付けていません。