小田原提灯を張り替えました。
全長106㎝の大型の小田原提灯です。
表面は『御神燈』、
裏面には大字名と『氏子中』の文字が入ります。
提灯の収納箱には、製作時期が明治後期と記され、
何度も塗り替え、張り替えを繰り返されて、
大切に受け継がれてきたことがわかります。
枠は強固に作られており、装飾の金具類も、
鍵金具の『蝶』や蝶番の『柏葉』など、
優美な意匠が施されています。
後面の 氏 の文字には『、』が入り、
文字のかたちも大切に継承されています。

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