鈴と鈴緒を納入しました。
本殿と拝殿の中間にある幣殿の、
本殿に上がる階段手前 上部から下げております。
(一般参拝者用に拝殿前にも鈴と鈴緒があります。)
本殿からは、夏の強い日差しが差し込み、
影になる幣殿との陰影の対比が神々しく、
その中で、新調の鈴と鈴緒が清々しくおさまっています。
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