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ご家庭の御霊舎のお祀り 4-3 八足(八脚案) 1尺6寸 ねじ式
月曜日, 2月 13th, 2017ブログNo.2237
ご家庭の御霊舎のお祀り 4-3
八足(八脚案) 1尺6寸 ねじ式
八足を製作しました。
ご家庭の御霊祀りの際に、
玉串用の台としてご使用されます。
幅48.5㎝奥行27㎝高さ36㎝、
材質は桧製です。
分解収納できるように、
脚と天板をねじで着脱できる仕様で仕上げました。
ご家庭の御霊舎のお祀り 4-2 遠山三方 5寸 木曽桧
日曜日, 2月 12th, 2017ブログNo.2236
ご家庭の御霊舎のお祀り4-2
遠山三方 5寸 木曽桧
遠山三方をご用意しました。
材質は、総木曽桧材です。
御霊舎の前にご神饌用の台としてご使用されます。
御霊舎をお祀りされる場所の高さに制約があり、
段差を抑えるために、標準の三方でなく、
低型の遠山三方をお勧めしました。
配列は、上段が3台、下段が4台の計7台です。
ご家庭の御霊舎のお祀り 4-1 御社台54×23×9㎝ (御霊舎台)吉野桧製
土曜日, 2月 11th, 2017ブログNo.2235
ご家庭の御霊舎のお祀り 4-1
御社台54×23×9㎝ (御霊舎台)吉野桧製
御社台を製作しました。
御霊舎の下に据えられます。
幅54㎝奥行23㎝です。
前に5寸遠山三方を神饌されるため、
バランスが取れるように高さを9㎝で仕上げました。
神壇上部 79×42×79㎝ 内部扉組み込み型 (御霊舎仕様)
水曜日, 10月 26th, 2016ブログNo.2141
神壇上部 79×42×79㎝ 内部扉組み込み型 (御霊舎仕様)
御霊舎仕様の神壇上部(箱宮)を製作しました。
幅79㎝奥行42㎝高さ79㎝、内部には扉を取り付け、
多数の霊璽を納めることができます。
御霊舎内には、厚畳(ブログNo.2136)を敷き、
壁面3面には壁代、扉内には戸帳をお取り付けしております。
神壇上部の板欄間及び御簾(ブログNo.2139) は、標準よりやや狭く仕上げました。
御霊舎 吉野桧製 60×26×40㎝ 2-2
日曜日, 3月 13th, 2016ブログNo.1937
御霊舎 吉野桧製 60×26×40㎝ 2-2
ブログ1936の続きです。
内装は壁面三面に白地地模様入りの壁代、
扉の後には、紫布筋が付いた戸帳、
内部底部には繧繝縁の厚畳(あつじょう)を設え、
丁寧な内装となっております。
御霊舎 吉野桧製 60×26×40㎝ 2-1
土曜日, 3月 12th, 2016ブログNo.1936
御霊舎 吉野桧製 60×26×40㎝ 2-1
御霊舎を製作しました。
ご家庭で御霊をお祀りされるにあたり、
現状の御霊舎では霊璽が納まらなくなったため、
大きいサイズに新調お取り替えです。
材質は、扉部分を木曽桧、その他は吉野桧材です。
外寸60×26×40㎝(幅×奥行×高さ)、 内寸 49×20×31㎝です。
御霊舎 総木曽桧製 36×15×32.5cm
日曜日, 1月 24th, 2016ブログNo.1893
御霊舎 総木曽桧製 36×15×32.5cm
御霊舎を製作しました。
ご家庭に御霊をお祀りされる神棚に据えられます。
霊璽が3柱並べて納まる寸法で、
総高さは32.5cmのご指定をいただきました。
内寸を25×10.5×23cm(幅×奥行×高さ)、
外寸を36×15×32.5cmといたしました。
材質は全て木曽桧材で仕上げております。
御霊舎 大 扉金具付き
月曜日, 8月 24th, 2015御霊舎のお扉に金具をお取り付けしましました。
幅30cm奥行15cm高さ32cmの標準寸法の御霊舎です。
扉の四隅と中心に金具を配した隅八双型と呼ばれる金具で、
金具本体には本金メッキを施しております。
大き目の金具を設えることで、
落ち着きと格調高さが感じられる社に仕上がりました。
御霊舎の家庭祀り 御霊舎、御社台、八脚案(神饌台、八足台)
月曜日, 2月 23rd, 2015ブログNo.1597
御霊舎の家庭祀り 御霊舎、御社台、八脚案(神饌台、八足台)
ご家庭の御霊舎の神具一式を納入しました。
幅60cmの神床に、御社台(ブログNo.1594)、
神饌用の八脚案(神饌台、八足台)(ブログNo.1596)を設え、
御社台に御霊舎を据えました。
白木で仕上げられた神具は、
特有の清清しい佇まいが感じられ、
これからご家庭の大切な場所としてお祀りされることと存じます。
御霊舎 扉金具付き仕様
火曜日, 2月 17th, 2015当店オリジナル御霊舎(大)総木曽桧製 の扉部分に、
厚地金本金メッキ仕様の扉金具をお取り付けいたしました。
大きな金具が、扉の四隅と中央2枚計4枚に付く
隅八双と呼ばれる金具の配置です。
金具の数が少ない分、
標準寸法より金具を大きめにしましたので、
重みと品位の感じられる御霊舎に仕上がりました。
扉裏には戸帳、内部には繧繝布を設えております。