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御霊舎 大 木曽桧 扉金具付
月曜日, 12月 1st, 2014ブログNo.1526
御霊舎 大 木曽桧 扉金具付
御霊舎(大)の扉に、扉金具をお取り付けしました。
幅30.5cm、奥行15cm、高さ32cm、材質は総木曽桧材です。
扉後に紫布筋の入った戸帳、
内部底面には繧繝布を設えました。
桧の御霊舎に金具が加わることで、 一層格調高く感じられます。
御霊舎 特特大 本金メッキ扉金具付き
土曜日, 3月 22nd, 2014御霊舎に扉金具をお取り付けしました。
御霊舎の寸法は幅46cm×奥行21.2cm×高さ38cm(特特大)、
材質は総木曽桧材です。
扉金具は地金が厚く、
本金メッキを施した九枚八双金具です。
扉の裏には、 紫布筋を配した戸帳を設えております。
ご家庭の御霊舎の祀り (御霊舎、御簾等)
土曜日, 12月 7th, 2013ブログNo.1213
ご家庭の御霊舎の祀り (御霊舎、御簾等)
御霊舎神具一式を納入しました。
神床としてご用意いただいた場所に、
御簾(ブログNo.1212)、菰(い草)を設え、
最上段に御霊舎(特大)、白木灯篭、
中段下段には御神饌用の三方を据えております。
内壁や袋戸等白い色合いの中に、
桧製の社や三方がおさまり、清純な雰囲気が感じられます。
御霊舎(御霊社、祖霊舎) 76×17×38㎝ 総桧製
火曜日, 11月 19th, 2013ブログNo.1196
御霊舎(御霊社、祖霊舎) 76×17×38㎝ 総桧製
別注で御霊舎(御霊社、祖霊舎)を製作しました。
奥行きに制約がある場所で、
7柱の霊璽を並列に並べてお祀りできるように、
幅76㎝、奥行17㎝、高さ38㎝で仕上げております。
材質は、扉まわりが木曽桧材、その他は吉野桧材を使用しております。
内装は、扉後ろに戸帳、内部の底に繧繝布を設えました。
幅広御社ですが、太目の柱を四本入れることで、
まとまりのあるかたちの御霊舎に仕上がりました。
御霊舎(御霊社、祖霊舎) 扉金具付き
木曜日, 11月 14th, 2013御霊舎に扉金具を御取り付けいたしました。
御霊舎は、総木曽桧製の(大) です。
扉金具は、厚みのある地金を使用し、
本金メッキで仕上げております。
木曽桧の社に、控えめに輝く扉金具が、品良く釣り合っています。
御社台(御霊舎台) スプルース製
土曜日, 8月 11th, 2012ご家庭の祀りで、御霊舎を置かれる台を製作思しました。
材質はスプルース材で、
幅81cm×奥行51cm ×高さ20cmで仕上げています。
正面及び側面には、意匠として縦の束を入れています。
台が高い場合には、、束と裏板の間に横桟を入れることで、
台のかたちに落ち着きが出ます。
御霊舎 扉金具付、厚畳付
土曜日, 5月 19th, 2012御霊舎を製作しました。
幅45cmの大型のもので、
材質は木曽桧材、扉には銅地本金メッキ六枚八双の金具を付け、
内装は紫布筋の戸帳、 繧繝縁の厚畳を設えております。
平屋根で華美な装飾のない御霊舎には、
質感の高い厚地の金具が釣り合います。
御霊舎 八幡宮 木曽桧造り 総八双扉金具付き 2/2
水曜日, 3月 21st, 2012660
御霊舎 八幡宮 木曽桧造り 総八双扉金具付き 2/2
ご家庭の御霊の神具一式を納入しました。
神床にあわせた寸法に、
御霊舎(ブログNo.659),御社台(ブログNo.650)、神饌台(八脚案)(ブログNo.651)、
御簾(ブログNo.652)を全てお誂えしております。
御霊舎の内部も 厚畳・紫布筋の戸帳を設えました。
神床の内壁三面には、白布を張り、
白木の社等の神具、御簾を設えることで、
清々しい気持ちで参拝できる 間ができたように思います。
御霊舎 八幡宮 木曽桧造り 総八双扉金具付き 1/2
火曜日, 3月 20th, 2012659
御霊舎 八幡宮 木曽桧造り 総八双扉金具付き 1/2
御霊舎を製作しました。
ご家庭の霊璽が全て納められるように、
通常の形よりも、胴幅、奥行とも 広くしました。
素材は、全て木曽桧材で、屋根や高欄など
内部にわたって、最上の仕上げをしております。
金具類にもこだわり、扉には、厚地の総八双本金メッキ金具、
階段には段金物、木口金具、 勝男木にも金具をお取り付けしました。
標準のかたちより幅広ではありますが、
柔らかな木曽桧の美しさと相まって、落ち着きのある社に仕上がりました。
御霊舎 屋根三段型 木曽桧材
火曜日, 11月 29th, 2011御霊舎を製作しました。
①屋根が三段であること、
②社の土台に神鏡が置けること、
③内寸法(230×170×230 mm幅×奥行×高さ)
④材質は木曽桧材
⑤ 扉には飾金具(銅地本金メッキ)を付ける 等 のご指定いただきました。
屋根は通常の厚みで三段にすると圧迫感が出ますので、
下段よりやや薄めにしてバランスをとっております。
扉には戸帳、 内部には繧繝布をしつらえました。
幅に対して奥行があり、 安定感のあるかたちに仕上がりました。