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戸帳(門帳)人絹緞子 両面仕立 朽木柄入り 野筋 (紫) 胡蝶柄入り248×54cm
土曜日, 5月 23rd, 2015ブログNo.1677
戸帳(門帳)人絹緞子 両面仕立 朽木柄入り 野筋 (紫) 胡蝶柄入り248×54cm
戸帳(門帳)を製作しました。
拝殿の正面に設えられます。
幅248cm丈54cm、布筋赤紫胡蝶柄入り、朽木摺り柄入りです。
生地は人絹緞子、お仕立ては両面仕立てです。
戸帳 上紡緞子 83×90cm 布筋赤紫 朽木入り
火曜日, 5月 5th, 2015ブログNo.1661
戸帳 上紡緞子 83×90cm 布筋赤紫 朽木入り
戸帳をお仕立てしました。
大型社殿の内装、扉内に設えられます。
幅83cm丈90cm、生地は上紡緞子裏付き仕立て、
布は赤紫胡蝶柄入り、朽木摺り柄入りです。
小葵柄の織り込まれた生地は、しっかりとした厚みと質感があり、
赤紫の布筋が一層引き立って見えます。
戸帳(壁代) 200×237cm 人絹緞子 単仕立 朽木なし 布筋赤紫
土曜日, 4月 25th, 2015ブログNo.1652
戸帳(壁代) 200×237cm 人絹緞子 単仕立 朽木なし 布筋赤紫
戸帳(壁代)をお仕立てしました。
神殿に設えられます。
幅200cm丈237cm、 布は人絹緞子小葵柄入り、
布筋赤紫胡蝶柄入り、朽木無し、単仕立てです。
純白の生地に、赤紫の布筋だけの戸蝶(壁代)には、
清楚で清清しさが感じられます。
戸帳 上紡緞子 61×44cm 布筋赤紫 朽木柄入り
水曜日, 3月 25th, 2015ブログNo.1623
戸帳 上紡緞子 61×44cm 布筋赤紫 朽木柄入り
戸帳をお仕立てしました。
20年に一度の御造営の神殿改修で、
御社の内装を新調されます。
幅61cm丈44cm、生地は上紡績緞子、
布筋は赤紫胡蝶柄入り、朽木摺り柄入りです。
仕立てあがった戸帳は、
小葵柄の地模様が微かに浮き立ち、
赤紫の布筋と品良く釣り合っています。
戸帳 人絹緞子 布筋紫 朽木柄入り 87×238cm
火曜日, 2月 10th, 2015ブログNo.1586
戸帳 人絹緞子 布筋紫 朽木柄入り 87×238cm
戸帳をお仕立てしました。
神殿の内陣左右に設えられます。
幅87cm、丈238cm、
生地は人絹緞子、布筋紫胡蝶柄入り、
朽木摺り柄入りです。
お仕立ては裏地を付けた
裏付き仕立てで仕上げました。
戸帳 人絹緞子 布筋紫 朽木柄入り 30×21cm
水曜日, 1月 21st, 2015ブログNo.1568
戸帳 人絹緞子 布筋紫 朽木柄入り 30×21cm
戸帳をお仕立てしました。
御社の扉後ろに設えられます。
幅30cm、丈21cm、生地は人絹緞子、布筋紫胡蝶柄入り、
朽木摺り柄入りです。
お仕立ては、裏地の付いた袷にしております。
戸帳 几帳仕様 テトロン緞子 2300×3820 布筋赤紫 2
日曜日, 12月 28th, 2014ブログNo.1550
戸帳 几帳仕様 テトロン緞子 2300×3820 布筋赤紫 2
お仕立ての完成した几帳仕様の戸帳を
几帳台に設えました。
金属製の大型の几帳台で、
お正月の殿内の調度とされます。
師走の引き締まるような空気の中で、
一枚ずつ台にお取り付けし、
六台の几帳台が一線に並べられると、
殿内がより一層の清清しくも厳かな雰囲気に包まれるように感じられました。
戸帳 几帳仕様 テトロン緞子 230×382cm 布筋赤紫
木曜日, 12月 25th, 2014ブログNo.1547
戸帳 几帳仕様 テトロン緞子 230×382cm 布筋赤紫
几帳(衝立)に設えられる戸帳を製作しました。
一面の寸法が230×188.5cmでまちが5cmの両面仕様です。
生地は上質の地模様入りテトロン緞子、
布筋は赤紫胡蝶柄入りです。
今回はご指定により
朽木摺り柄を入れない仕様で仕上げております。
門帳(戸帳) 2637×430 人絹緞子 裏付き仕立て
火曜日, 10月 14th, 2014ブログNo.1482
門帳(戸帳) 2637×430 人絹緞子 裏付き仕立て
門帳(戸帳)をお仕立てしました。
神殿の正面に設えられます。
幅264cm、丈43cm、お仕立ては片面の裏付き仕立てです。
生地は小葵の地模様が入った人絹緞子、
朽木の摺り柄が入り、 布筋は赤紫胡帳柄入りです。
長い歴史の感じられる神殿に、純白の門帳が浮き立つことなく、
自然と収まるように思います。
壁代(戸帳) 人絹緞子 朽木柄 両面仕立て 78×240cm
火曜日, 10月 7th, 2014ブログNo.1476
壁代(戸帳) 人絹緞子 朽木柄 両面仕立て 78×240cm
壁代(戸帳)をお仕立てしました。
神殿の間仕切りにご使用されます。
寸法は、幅79cm、丈240cm、
表裏が見えるので、お仕立ては両面です。
生地は小葵柄入の地模様が入った人絹緞子、
朽木の摺り柄が入り、飾り紐を付けております。
朽木柄は 朽ちた木の木目を意匠化したものとされていますが、
自然の朽ちる瞬間にも美しさを感じるのは、
古人から受け継ぐ日本人特有の感性であると思います。