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八脚案 3段型 桧製 75×30×24,75×18×24・12㎝  

金曜日, 4月 21st, 2023

ブログNo.4163 
八脚案 3段型 桧製 75×30×24,75×18×24・12㎝  

八脚案(神饌台、八足台)を製作しました。  

ご家庭の神床に、御霊祀りの段として設えられます。 

御霊舎を据える幅75㎝奥行30㎝高さ24㎝の案を上段に、
12㎝下がった下段には幅75㎝奥行18㎝高さ24㎝,12㎝を据えます。 

材質は桧製、天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

 

遠山三方 吉野桧製 5寸  

木曜日, 1月 12th, 2023

ブログNo.4080 
遠山三方 吉野桧製 5寸  

遠山三方(三宝) を製作しました。 

ご家庭でお祀りの御霊舎の前に据えられます。 

折敷の幅が5寸(約15㎝)材質は桧製です。 

形状は脚部が通常の三方より低い、遠山三方でございます。

八脚案 2段型 スプルース製 60×21×27,20㎝ 

土曜日, 8月 20th, 2022

ブログNo.3962 
八脚案 2段型 スプルース製 60×21×27,20㎝ 

八脚案を製作しました。 

御霊舎をお祀りされる際に、ご神饌用の台として設えれます。 

幅60㎝奥行21㎝、高さ27㎝,20㎝の2段型です。 

材質は天板がスプルース材、脚部が吉野桧製です。 

天板と脚は蟻差しで組み立てる仕様でございます。

土曜日, 6月 4th, 2022

ブログNo.3902 
神壇SE型 2尺5寸 引戸付き仕様  仕切り板付(内装変更) 2-2

ブログNo.3901の続きです。 

神様の御社の位置を上げるために、御社台(ブログNo.3898)を使用します。 

右に神様、左に御霊舎の配置となります。 

正絹菊七宝朱地の御簾(ブログNo.3900)は床まで下げられる寸法でお仕立てしております。 

御社台 吉野桧製 30×18×4㎝  

水曜日, 6月 1st, 2022

ブログNo.3898 
御社台 吉野桧製 30×18×4㎝    

御社台を製作しました。 

神様と御霊舎をお祀りするにあたり、
御霊の位置より神様の御社を上げるために据えられます。 

幅30㎝奥行18㎝高さ4㎝です。

材質は吉野桧材を使用しております。

御社台 吉野桧製 75×33×36㎝  

土曜日, 4月 9th, 2022

ブログNo.3855 
御社台 吉野桧製 75×33×36㎝  

御社台を製作しました。 
ご家庭での御霊祀りに、御霊舎の台として据えられます。 

幅75㎝奥行33㎝高さ36㎝です。 

材質は桧製です。

御社台の前には、2段の八脚案を御神饌の台として据えられます。

 

御簾 本倭錦 麻房付き 78.5×91.5㎝ 

月曜日, 3月 7th, 2022

ブログNo.3827 
御簾 本倭錦 麻房付き 78.5×91.5㎝ 

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭で御霊をお祀りされる神床に据えられます。 

幅78.5㎝丈91.5㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染めでございます。 

御簾の巻上寸法は、座礼で拝をする際に、
御霊舎が最適に見えることができるように調整しております。

神壇 SA型(79×43×145.5㎝)扉付き(観音開き)白アクリル板入り  2-2 

水曜日, 8月 5th, 2020

ブログNo.3354 
神壇 SA型(79×43×145.5㎝)扉付き(観音開き)白アクリル板入り  2-2 

神壇の仕様詳細は、
御簾(ブログNo.3352)は綾錦萌黄金糸入りを設え、
観音開きの扉には和紙調の白のアクリル板を入れております。 

内部に納まる御霊舎
納める霊璽の数量の応じて、各種ございます。

神壇 SA型(79×43×145.5㎝)扉付き(観音開き)白アクリル板入り  2-1

月曜日, 8月 3rd, 2020

ブログNo.3353 
神壇 SA型(79×43×145.5㎝)扉付き(観音開き)白アクリル板入り  2-1 

神壇を製作しました。 

ご家庭で御霊を御霊舎でお祀りされます。 

幅79㎝奥行43㎝高さ145.5㎝、
材質は桧材などを使用しております。 

上部には観音開きのお扉をお取り付けいたしました。

 

 


 

土曜日, 6月 6th, 2020

ブログNo.3307 
別注御霊舎 三扉式 94×25×65㎝  桧製  3-3  

別注御霊舎の内部には、 繧繝縁の敷物を設えました。 

1か月以上の時間をかけて、御霊舎、 金具、戸帳、敷物など 
数々の職人の熟練の技術が集まり、御霊舎が完成しました。 

 

御霊舎が完成に近づくにつれて、眺める時間が長くなり、
職人の細部に至るこだわりを探してしまいます。