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厚畳 繧繝縁 37×20.5×1.7㎝

日曜日, 4月 26th, 2020

ブログNo.3272 
厚畳 繧繝縁 37×20.5×1.7㎝  

厚畳を製作しました。 

別注の御霊舎(ブログNo.3271)に設えます。 

幅20.5㎝奥行20.5㎝高さ1.7㎝、二方縁仕上げです。 

縁は一番格調の高いものとされる、
繧繝縁でお仕立てしております。

遠山三方(三宝) 吉野桧 5寸 

水曜日, 4月 22nd, 2020

ブログNo.3268 
遠山三方(三宝) 吉野桧 5寸 

遠山三方(三宝)を製作しました。 

ご家庭の御霊舎のお祀りにご使用されます。 

折敷の幅が5寸(約15㎝)高さは8.5㎝、材質は吉野桧製です。 

遠山三方は、三方と脚付折敷(膳)の中間の高さで、
用途に限定はございませんが、 
ご神饌される段差が高くない場合に多用されます。

戸帳 人絹緞子 布筋紫 40×40㎝

水曜日, 7月 17th, 2019

ブログNo.3026 
戸帳 人絹緞子 布筋紫 40×40㎝  

戸帳をお仕立てしましあ。 

ご家庭でお祀りの御霊舎に設えられます。 

幅40㎝丈40㎝、
生地は小葵地模様入りの人絹緞子です。  

布筋は紫3本、布筋の左右に朽木柄、 

布筋には、蝶と鳥が白色で刷り込まれております。

神壇 SA型(79×43×145.5㎝) 御簾:綾錦萌黄金糸入り 

金曜日, 6月 14th, 2019

ブログNo.2996  
神壇 SA型(79×43×145.5㎝) 御簾:綾錦萌黄金糸入り  

神壇に御簾を設えました。 

ご家庭で御霊様(ご先祖様)をお祀りされます。 

幅79㎝奥行43cm高さ145.5㎝、SA型でございます。 

内部上段には、総桧製の御霊舎(大)、白木燈籠などをおさめます。 

神壇上部の御簾(ブログNo.2994)は綾錦萌黄金糸入り、
房は麻房3段染です。 

白木の神壇に萌黄地の御簾が品よくおさまって見えます。

 

 

御霊箱(霊璽)標木式  大、中  上紡緞子白 白房 

日曜日, 5月 12th, 2019

ブログNo.2966
御霊箱(霊璽)標木式  大、中  上紡緞子白 白房  

御霊箱を製作しました。 

御霊舎の中に納められます。 
大(幅105 奥行62 高さ212mm)、
中(幅95 台奥行55 高さ192)の2種類です。

布地は白地で地模様の入った上紡緞子、 
神鏡・白房付きです。 

内部には標木(薄板)をおさめることができます。

 

木曜日, 3月 7th, 2019

ブログNo.2906
神壇2尺5寸 SA型 扉観音開き仕様  御簾付き  

神壇を製作しました。 

ご家庭で御霊舎で御霊をお祀りされます。 

幅79㎝奥行43㎝高さ150㎝、観音開き仕様です。  

扉内には、正絹本倭錦の御簾(ブログNo.2905)を設えております。

 

神壇 神壇2尺5寸 深型 扉付き仕様 80×62.5×176㎝ 御簾 綾錦金糸入麻房付き 

木曜日, 1月 31st, 2019

 

ブログNo.2875 
神壇 神壇2尺5寸 深型 扉付き仕様 80×62.5×176㎝ 御簾 綾錦金糸入麻房付き  

神壇を製作しました。 

ご家庭で御霊舎をお祀りされます。 

幅80cm、奥行62.5㎝高さ176㎝、 引戸仕様です。 

御簾(ブログNo.2874)は、
綾錦金糸入り萌黄、房は麻房3段染を設えました

 

御社台 桧製 70×31×7㎝ 

日曜日, 3月 18th, 2018

ブログNo.2591  
御社台 桧製 70×31×7㎝ 

御社台を製作しました。 

上に御霊舎を据えて、神床に納められます。 

幅70㎝奥行31㎝高さ7㎝、材質は吉野桧製です。 

正面の柄5本、
天板はご指定により1.5㎝で仕上げてました。

御社台 76×30×39cm 桧製 

金曜日, 12月 22nd, 2017

ブログNo.2516  
御社台 76×30×39cm 桧製 

御社台を製作しました。 

ご家庭の神床に御霊舎の台として設えらます。 
幅76㎝奥行30㎝高さ39㎝、材質は総桧製です。 

一旦設置すれば隠れるところではございますが、
正面だけでなく側面にも、
職人の手業により、束や貫が丁寧に組み込まれております。

御簾 80×40㎝  正絹本倭錦  麻房付き   

日曜日, 12月 10th, 2017

ブログNo.2505  
御簾 80×40㎝  正絹本倭錦  麻房付き   

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。

幅80㎝丈55㎝ 竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦 、房は麻房3段染です。 

裾にはパイプを巻き込むことで、巻き上げ時の質感を高めております。 

新調の白木の御霊舎(ブログNo.2503)前に設えることで、
御霊の空間として、清々しくも晴れやかさが感じられます。