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神壇 SE型 御簾:本倭錦、麻房付き

日曜日, 9月 29th, 2019

 

ブログNo.3091 
神壇 SE型 御簾:本倭錦、麻房付き  

神壇を製作しました。 

ご家庭の神床に御霊をお祀りされます。 

幅80㎝、奥行46㎝、高さ176㎝、
扉付き(引き戸仕様)でございます。 

御簾は、本倭錦、麻房3段染(ブログNo.3090)を設えれおります。

御簾 本倭錦 麻房3段染 72×20㎝(神壇SE用)

土曜日, 9月 28th, 2019

ブログNo.3090 
御簾 本倭錦 麻房3段染 72×20㎝(神壇SE用)  

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神壇(幅80㎝ SE型)に設えられます。 

幅72㎝丈20㎝です。 

竹は綿糸表編み、布は正絹本倭錦、房は麻房3段染でございます。

御簾 新倭錦赤 麻房3段染 75×90㎝ 

月曜日, 9月 16th, 2019

ブログNo.3079 
御簾 新倭錦赤 麻房3段染 75×90㎝ 

御簾をお仕立てしました。  

ご家庭の神床に設えられます。 

幅75㎝丈90㎝、竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤、房は麻房3段染です。

御仕立ては、赤裏地の付いた、片面裏付き仕立てでございます。 

巻上寸法は25㎝に仕上げております。

 

御簾 本倭錦 麻房3段染 115×191㎝ 

水曜日, 9月 4th, 2019

ブログNo.3068  
御簾 本倭錦 麻房3段染 115×191㎝  

御簾をお仕立ていたしました。 

神殿に設えられます。 

幅115㎝丈191㎝、竹は綿糸表編み、 
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。  

平素は45㎝に巻き上げられることができるように、
鈎と紐で調整いたしました。

御簾 本倭錦 麻房 外陣5枚割 95.5×50(35巻上)㎝

金曜日, 8月 23rd, 2019

ブログNo.3057 
御簾 本倭錦 麻房 外陣5枚割   95.5×50(35巻上)㎝

 御簾をお仕立てしました。 

神殿外陣に設えられます。 

全幅477.5㎝を5枚割で、一枚当たりが95.5㎝になります。 

竹は綿糸表編み、布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。 

布地はJapanese traditional design とも言える、
小葵柄の倭錦でございます。 

御簾 交織倭錦 麻房 90×90㎝   

日曜日, 8月 4th, 2019

ブログNo.3043
御簾 交織倭錦 麻房 90×90㎝   

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅90㎝丈90㎝、竹は綿糸表編み、 
布は交織倭錦、房は麻房3段染です。 

倭錦の生地に麻房3段染の組み合わせは、
色合いのバランスも美しく、
大切に継承されている神祭具のデザインの一つでございます。

御簾 72×20㎝ 綾錦金糸入り 萌黄 麻房

月曜日, 7月 15th, 2019

 

ブログNo.3024
御簾 72×20㎝ 綾錦金糸入り 萌黄 麻房 

御簾をお仕立てしました。 

別注で製作しております神壇(2尺5寸:80㎝幅)に設えます。 

幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は綾錦金糸入り萌黄、房は麻房三段染です。  

萌黄の布地は、色合いが柔らかで、
三色の麻房が付くことにより全体が引き締まり、
格調高い御簾に仕上がりました。

 

神壇SA用御簾 72×20㎝ 綾錦萌黄金糸入り 麻房 

水曜日, 6月 12th, 2019

ブログNo.2994
神壇SA用御簾 72×20㎝ 綾錦萌黄金糸入り 麻房 

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭で御霊様をお祀りされる神壇に設えます。 

幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、布は綾錦萌黄金糸入り、
房は麻房三段染です。 

多色の小葵柄が織り込まれた綾錦の生地は美しく、
萌黄の地色により、一層品よく見えます。

御簾 新倭錦 麻房3段染  136×40㎝ 下縁付き

日曜日, 5月 26th, 2019

ブログNo.2979  
御簾 新倭錦 麻房3段染  136×40㎝ 下縁付き

御簾をお仕立てしました。 

ご神前に設えられます。 

幅136㎝丈40㎝、竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤、 房は麻房三段染(ブログNo.2978   )です。 

ご指定により、裾には下縁をお取り付けして仕上げました。

 

御簾房  6寸 麻房3段染

土曜日, 5月 25th, 2019

ブログNo.2978 
   

御簾房を製作しました。 

新調の御簾にお取り付けします。 

房本体の長さが6寸(約18㎝)紐の長さが27㎝です。 

房の素材は麻、赤白黒の三段染でございます。 

御簾の房は、源氏物語絵巻等にも現在のものと違わぬ形で描かれており、 
千年以上の前から色合いや仕様、形が正確に継承されている
御品であることを再認識いたしました。