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御簾 赤地白紋 寿10釜 より房付き
日曜日, 10月 12th, 2014御簾をお仕立てしました。
神殿正面に設えられます。
幅172cm、丈40cm、布は赤地白紋寿です。
竹は綿糸表編み、房は紅白二段染めのより房です。
御簾の仕立ては、裏面が見えない場所に設えられるので、
片面のお仕立てです。
御簾 赤地白紋 雅十釜 切房付き112.5×40cm
月曜日, 9月 15th, 2014ブログNo.1456
御簾 赤地白紋 雅十釜 切房付き112.5×40cm
御簾をお仕立てしました。
神殿に設えられます。
竹は綿糸表編み、布は赤地白紋雅10釜、房は切房二段染です。
寸法は、幅112.5cm、丈 40cm 、お仕立ては片面赤裏付き仕立てです。
御簾を巻き上げず下げた状態でされるので、
房の長さも御簾に調和する長さに仕上げました。
御簾 赤地白紋 大柄(8釜) 雅 209×102cm
水曜日, 8月 27th, 2014ブログNo.1441
御簾 赤地白紋 大柄(8釜) 雅 209×102cm
御簾をお仕立てしました。
神殿の奥、御社の前に設えられます。
幅209cm、丈102㎝、
竹は綿糸一本返し編み、布は赤地白紋 雅8釜、
房は紅白2段染のより房です。 御
簾の裾には、掛けたときの質感を出るようにパイプを巻き込んでおります。
御簾 綿糸一本返し編み 赤地白紋雅8釜 紅白二段染め切房
木曜日, 7月 31st, 2014ブログNo.1420
御簾 綿糸一本返し編み 赤地白紋雅8釜 紅白二段染め切房
神殿の外陣に設える御簾をお仕立てしました。
竹は綿糸一本返し編み、
布は赤地白紋雅8釜 、房は紅白二段染め切房、
両面布付き仕立てです。
幅283cm、丈60cm、裾にパイプを巻き込み
房鈎で35cmに巻き上げます。
通常御簾の房は2本(1間)が基本となりますが、
幅が広い場合には今回のように4本(2間)お付けすることもございます。
御簾 赤地白紋雅 8釜 より房 一本返し編み 切り込み入り 5枚割
月曜日, 3月 31st, 2014ブログNo.1310
御簾 赤地白紋雅 8釜 より房 一本返し編み 切り込み入り 5枚割
御簾をお仕立てしました。
神殿正面の外陣に設えられます。
全幅6250㎜を不均等に5分割し、
右端には側面の長押に合わせて切り込みを入れております。
竹は綿糸表裏編み(一本返し編み)、布:赤地白紋雅、
房:より房一本返し編み、両面仕立て、
裾には厚みと質感をもたせるために、
パイプを巻き込んで仕上げております。
御簾 綿糸一本返し編み 赤地白紋雅 切房付き111.2×48 (33cm巻上)
木曜日, 3月 6th, 2014ブログNo.1291
御簾 綿糸一本返し編み 赤地白紋雅 切房付き111.2×48 (33cm巻上)
御簾をお仕立てしました。
神殿に設えられます。
竹は綿糸一本返し編み、
布は梅鉢紋入り雅、房は切房です。
寸法は、幅111.2cm丈48cmで仕上げ、
裾にパイプを巻き込んで33cmに巻き上げております。
本御簾は前御簾で、奥には三枚割の御簾を設えます。
御簾 赤地白紋雅八釜 綿糸一本返し 紅白2段染切房付き
日曜日, 1月 19th, 2014ブログNo.1249
御簾 赤地白紋雅八釜 綿糸一本返し 紅白2段染切房付き
神殿に設えられる、御簾をお仕立てしました。
(102×55㎝ 40㎝巻上)
竹は綿糸一本返し編み、
竹は赤地白紋(梅鉢紋入り)雅八釜 、房は紅白2段染の切房です。
御簾の裾にはパイプを巻き込んで質感を出してます。
深みのある赤色の布地と、黄色に染められた竹の色合いが、
品良くまとまっています。
御簾 雅赤地白紋 より房紅白二段染め
木曜日, 11月 7th, 2013ブログNo.1186
御簾 雅赤地白紋 より房紅白二段染め
神殿に設える御簾をお仕立てしました。
幅134㎝、丈57㎝、
裾にパイプを巻き込んで仕上げております。
竹は綿糸表編み、布は雅赤地白紋、
房は紅白二段染めのより房です。
御簾 綿糸表編み 赤地白紋8釜 より房付き
水曜日, 10月 16th, 2013ブログNo.1168
御簾 綿糸表編み 赤地白紋8釜 より房付き
御簾をお仕立てしました。
幅204cm丈57cm、
神殿内の御社の前に設えます。
竹は綿糸表編み、布:赤地白紋 雅 8釜、
房:より房紅白二段染めです。
御簾の裾にはパイプを巻き込んで質感を出しています。
御簾 赤地白紋正絹 綿糸一本返し編み より房付き 五枚割
金曜日, 8月 23rd, 2013ブログNo.1121
御簾 赤地白紋正絹 綿糸一本返し編み より房付き 五枚割
御簾をお仕立てしました。
ご家庭の 柱芯芯一間(6尺、約180cm)の神床に設えられます。
御社を二社並べてお祀りされるため、
5枚割でお仕立ていたしました。
竹は綿糸一本返し編み、布は正絹赤地白紋、
房はより房二段染めです。
絹特有の光沢が美しい、品の良い御簾に仕上がりました。