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御簾 外陣 赤地白紋雅8釜 480×78㎝ 3枚割り

月曜日, 9月 26th, 2022

ブログNo.3994 
御簾 外陣 赤地白紋雅8釜 480×78㎝ 3枚割り

御簾をお仕立てしました。

神殿の外陣、
総幅480㎝の空間に、160×78㎝の御簾を3枚設えます。

竹は綿糸表編み、布は赤地白紋雅8釜、房は切房に二段染です。

御簾の表裏両面が見える位置でございますので、
両面仕立てでお仕立ていたしました。

御簾 赤地白紋 寿 3枚割り 142×152㎝(中) 45×152㎝(左右)   

日曜日, 9月 18th, 2022

ブログNo.3987 
御簾 赤地白紋 寿 3枚割り 142×152㎝(中) 45×152㎝(左右)   

御簾をお仕立てしました。 

232×152㎝の神殿に御簾を設えます。 

中御簾は142×152㎝、左右は45×152㎝の3枚割りのお仕立てです。 

竹は綿糸表編み、布は赤地白紋寿、房は切房をお取り付けいたします。

御簾 外陣用 5枚割り  赤地白紋 寿 切房

火曜日, 7月 26th, 2022

ブログNo.3943  
御簾 外陣用 5枚割り  赤地白紋 寿 切房

御簾をお仕立てしました。 

神殿外陣に設えられます。 

正面3枚(139×55㎝:3枚)、左右1枚(6×55㎝:1枚 97×55㎝:1枚 )づつの配置です。 

竹は綿糸表編み、布は赤地白紋寿、房は切房2段染めです。 

お仕立ては両面でございます。

御簾房 紅白二段染めより房9寸 結びまで35㎝ 

土曜日, 6月 18th, 2022

ブログNo.3913 
御簾房 紅白二段染めより房9寸 結びまで35㎝ 

御簾房を製作しました。 

神殿の御簾房をお取替されます。 

房本体の長さが9寸(約27㎝)、
房紐の先端から揚巻の結びまでの長さが35㎝です。 

御簾の仕様は、より房2段染めでございます。

袖御簾 赤地白紋寿 45×90㎝  

水曜日, 6月 15th, 2022

ブログNo.3910 
袖御簾 赤地白紋寿 45×90㎝  

袖御簾をお仕立てしました。 

神殿の内陣 御社の左右に設えられます。 

幅45㎝丈90㎝、竹は綿糸表編み、
布は赤地白紋寿、房は切房2段染めでございます。

袖御簾 赤地白紋寿 81×150㎝  切房2段染め 

水曜日, 6月 8th, 2022

ブログNo.3904 
袖御簾 赤地白紋寿 81×150㎝  切房2段染め 

御簾をお仕立てしました。 

神殿の内陣 御社の左右に設えられます。 

幅81㎝丈150㎝、丈は綿糸表編み、
布は赤地白紋寿、房は切房2段染めです。 

お仕立ては裏地の付いた、赤裏付でございます。

御簾 3枚割り(総幅364㎝) 赤地白紋 切房2段染め 121.3×40㎝

木曜日, 5月 26th, 2022

ブログNo.3893 
御簾 3枚割り(総幅364㎝) 赤地白紋 切房2段染め 121.3×40㎝   

御簾をお仕立てしました。 

総幅364㎝の神殿外陣に設えられます。 

幅121.3㎝丈40㎝、竹は綿糸表編み、
布は赤地白紋寿、房は切房2段染めです。

お仕立ては表裏同じのお仕立ての両面仕立てでございます。

御簾 126×206cm  3枚割り 綿糸一本返し編み 赤地白紋雅8釜 切房 

土曜日, 5月 14th, 2022

ブログNo.3883  
御簾 126×206cm 3枚割り 綿糸一本返し編み 赤地白紋雅8釜 切房  

御簾をお仕立てしました。

神殿外陣正面に設えられます。 

幅126㎝丈206㎝の3枚割りです。 

竹は綿糸一本返し編み、布は赤地白紋雅8釜、房は切房2段染めでございます。

御簾 外陣用 165×195.5㎝、146.6×195.5㎝、赤地白紋雅10釜、切房2段染

水曜日, 2月 2nd, 2022

ブログNo.3799 
御簾 外陣用 165×195.5㎝、146.6×195.5㎝、赤地白紋雅10釜、切房2段染

御簾をお仕立てしました。 

神殿外陣の御簾のお取り替えです。

総幅約800㎝の神殿で、左右が165㎝、中央が440㎝の御簾の配置です。

中央の御簾は一枚当たりの寸法は、146.6㎝×195.5㎝、
左右は165×195.5㎝です。竹は綿糸表編み、
布は赤地白紋雅10釜、房は切房2段染です。

外陣の設えの御簾は、裏表両面が見えるので、両面仕立てでございます。

 

御簾 白地鞘柄銀 房より房白 72×20㎝  

水曜日, 1月 26th, 2022

ブログNo.3794
御簾 白地鞘柄銀 房より房白 72×20㎝  

御簾をお仕立てしました。 

神殿前に設えられます。 

幅72cm丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は白地鞘柄銀、房はより房白でございます。 

白布に白房を合わせて、
清浄さを感じる御簾に仕上がりました。