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御簾 新倭錦赤 麻房3段染  181×60㎝(パイプ入り45㎝巻上)

木曜日, 3月 30th, 2023

ブログNo.4144 
御簾 新倭錦赤 麻房3段染  181×60㎝(パイプ入り45㎝巻上)

御簾をお仕立てしました。 

拝殿内に設えられます。 

幅181㎝丈60㎝、竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤、房は麻房3段染めです。 

裾にはパイプを巻き込んで質感を出し、
御簾鈎で45㎝に巻き上げます。

神前御簾 1

土曜日, 12月 31st, 2022

ブログNo.4075 
神前御簾 1
 

御簾を納品いたしました。  

拝殿と本殿正面前の御簾(ブログNo.4074)でございます。 

布地は新倭錦、房は麻房3段染め、仕立ては両面でございます。 

走特有の寒さが感じられましたが、時折差し込む日によって輝く御簾が美しく、
清々しい気持でお取り付けを進めることが出来ました。

御簾 新倭錦 麻房付き 271×72(パイプ巻き60㎝巻上) 

金曜日, 12月 30th, 2022

ブログNo.4074 
御簾 新倭錦 麻房付き 271×72(パイプ巻き60㎝巻上)  

御簾をお仕立てしました。 

お正月を前に、拝殿の11枚の御簾の新調でございます。 

幅271㎝丈72㎝、竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤、房は麻房3段染めです。 

お仕立ては両面仕立てでござます。  

新倭錦の布地は、多色の小葵柄が織り込まれた、
有職を代表する文様でございます。

神壇用御簾(2尺5寸 SF型)  綾錦萌黄 72×20㎝ 

水曜日, 12月 28th, 2022

ブログNo.4072 
神壇用御簾(2尺5寸 SF型)  綾錦萌黄 72×20㎝ 

御簾をお仕立てしました。 

弊社製作の神壇SF型(2尺5寸 80×63×175㎝)に設えます。

御簾の幅72㎝丈20㎝、丈は綿糸表編み、
布は綾錦金糸入り、房は麻房3段染めです。

御簾 新倭錦 麻房付き 75×84㎝  

木曜日, 12月 15th, 2022

ブログNo.4062  
御簾 新倭錦 麻房付き 75×84㎝  

御簾をお仕立てしました。 

お正月を前に、社殿内部の御簾をお取替です。 

幅75㎝丈84㎝、竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤、房は麻房3段染めです。 

御簾 正絹本倭錦 麻房付き 190×40㎝

月曜日, 11月 21st, 2022

ブログNo.4041  
御簾 正絹本倭錦 麻房付き 190×40㎝   

御簾をお仕立てしました。  

神殿正面に設えられます。 

幅190㎝丈40㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染めです。 

御簾の裾には質感を高めるためにパイプを巻き込んでおります。

御簾 新倭錦 神鏡付き 75×75㎝ 

金曜日, 11月 18th, 2022

ブログNo.4038 
御簾 新倭錦 神鏡付き 75×75㎝ 

御簾をお仕立てしました。 

社殿の内部に設えられます。 

幅75㎝丈75㎝、竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤地、房は麻房3段染めです。 

御簾の中心に御神鏡をお取り付けしております。

御簾 絹糸一本返し編み 新倭錦青 麻房付き 165×120㎝ 40㎝巻上   

木曜日, 11月 3rd, 2022

ブログNo.4026 

御簾 絹糸一本返し編み 新倭錦青 麻房付き 165×120㎝ 40㎝巻上   

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅165㎝丈120㎝、竹は絹糸一本返し編み、
布は新倭錦青、房は麻房3段染めです。 

巻上寸法は40㎝です。 絹糸編み糸は経年による色の変化が少なく、
上質感の感じられる御品となります。

御簾 新倭錦 麻房付き 75×75㎝  

土曜日, 10月 22nd, 2022

ブログNo.4016 
御簾 新倭錦 麻房付き 75×75㎝  

御簾をお仕立てしました。 

秋のご祭典にあわせて社殿内の御簾を新調されます。 

幅75㎝丈75㎝、竹は綿糸表編み、
布は新倭錦赤、房は麻房3段染めです。 

小葵柄が織り込まれた倭錦(やまとにしき)は、
新祭具における定番とも入れる生地でございます。

倭錦は、糸の種類により「新倭錦」、「交織」、「綾錦」、「正絹」などがあり、
色合いや光沢、生地の質感が異なります。

御簾 170×127㎝ 綿糸一本返し編み 交織倭錦 麻房3染め 

金曜日, 9月 2nd, 2022

ブログNo.3973 
御簾 170×127㎝ 綿糸一本返し編み 交織倭錦 麻房3染め 

御簾をお仕立てしました。 

御神前に設えられます。 

幅170cm丈127cm、竹は綿糸一本返し編み、
布は交織倭錦、房は麻房3段染めです。 

御簾の竹の編み方は2種類あり、竹の表面を揃える編み方が『表編み』、
竹を一本ずつ表裏交互にする編み方が『一本返し編み』で
御簾の反りが出にくいのが特徴でございます。