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布製鈴緒 7尺
日曜日, 5月 31st, 2015布製の鈴緒を製作しました。
全長7尺(約210cm)緑黄赤白紫の五色です。
今回は、布鈴緒単体でお取り付けされるのではなく、
正面に本麻の鈴緒を設置され、
その背面に布鈴緒を設えられます。
鈴緒 6尺5寸 下垂れ取り替え
木曜日, 5月 21st, 2015鈴緒の下垂れをお取り替えしました。
全長6尺5寸(約195cm)の本麻製の鈴緒です。
25年の経過で下部が擦り切れておりました。
専門職人の手によって新しくなった麻垂れは、
本麻特有の素材感溢れる素朴な美しさが感じられます。
鈴緒7尺 紅白巻き
月曜日, 4月 27th, 2015鈴緒を製作しました。
拝殿前に設えられます。
全長7尺(約210cm)太さ2寸(約6cm)、
紅白布巻き仕様です。
下部の木枠には、正面に『奉納』、
裏面には奉納者名と年月日を赤色で彫りこんでおります。
鈴緒に加えて本坪鈴6寸(約18cm)も新調いたしました。
鈴緒 6尺 本麻 白 直径2寸
金曜日, 4月 17th, 2015鈴緒を製作しました。
村の神社の御造営改修で、
拝殿の鈴緒を新調されます。
全長6尺(約180cm)直径2寸(約6cm)、
材質は本麻白です。
下部の木枠には、正面に『奉納』、
後面には『奉納者名と年月日』をそれぞれ彫り込み
赤色で入れております。
鈴緒 紅白布巻き 7尺 奉納者名入り
土曜日, 4月 4th, 2015鈴緒を製作しました。
全長7尺(約210cm)太さ2寸(約6cm)、
紅白二色布巻き仕様です。
木枠裏面には、『乙名一同』の文字を
彫り込み赤色で仕上げております。
村の長や長老、宮座の総代の意味を持つ『乙名』という言葉が、
村の信仰の継承とともに、大切に受け継がれています。
鈴緒 下垂れ(麻垂れ)取り替え
土曜日, 1月 17th, 2015鈴緒の下垂れ(麻垂れ)をお取り替えしました。
長期のご使用で、
鈴緒の下部垂れ部分が擦り切れておりました。
現状の垂れを取り外し、自然な生成りの色合いの美しい、
本麻の垂れを付け替えました。
垂れの長さは、標準より長く仕上げております。
鈴緒 6尺 三色布巻き 撞木仕様
木曜日, 12月 4th, 2014鈴緒を製作しました。
全長6尺(約180cm)、赤白紺色の三色布巻きです。
上部には本坪鈴でなく、
鰐口に当てる撞木をお取り付けししました。
今回の棒状の撞木をお取り付けしましたが、他に なつめ型の撞木等がございます。
紅白布鈴緒 全長150cm
土曜日, 11月 1st, 2014紅白の布鈴緒を製作しました。
社殿の正面に設えられるもので、
全長150cm、赤布2枚白布2枚の5枚でお仕てしております。
紅白の鈴緒が新調された社殿の前で、
一層清清しい雰囲気のもと
祭事が執り行われるように思います。
鈴緒 下垂れ(麻垂れ) 取り替え
月曜日, 10月 27th, 2014鈴緒の下垂れ(麻垂れ)をお取り替えしました。
拝殿前に設えられておられるもので、
長年のご使用で下部の麻垂れ部分が擦り切れている状態でした。
自然の生成り色が美しい本麻を付け替えることで、
拝殿前の雰囲気が一層引き締まったように思えます。
鈴緒 2尺5寸 布三色巻き
金曜日, 9月 19th, 2014鈴緒を製作しました。
全長2尺5寸(約75㎝)、直径1寸2分(3.6㎝)、
三色布巻き仕様です。
桐製の木枠の正面には、彫り仕上げの『奉納』の文字が入ります。
御奉納者名や年月日を、
裏面及び側面に彫り込むことも出来ます。