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鈴緒納入 6尺紅白布巻き
日曜日, 10月 2nd, 2016鈴緒を納入いたしました。
秋祭りをむかえるにあたり、
拝殿前の鈴緒を新しくお取り替えされます。
全長6尺(約180cm)紅白布巻き仕様です。
鈴緒が新調された清清しい雰囲気の中で、
10月15日の御例祭に向けて、祭典のご準備がはじまります。
鈴緒 6尺 紅白布巻き
土曜日, 10月 1st, 2016鈴緒を製作しました。
全長6尺(約180cm)、紅白二色の布巻き仕様です。
木枠の正面には『奉納』、
後面には奉納年月日を赤色で彫り込んででおります。
鈴緒 紅白布巻き 230cm 直径2寸(約6cm)
日曜日, 8月 21st, 2016ブログNo.2082
鈴緒 紅白布巻き 230cm 直径2寸(約6cm)
鈴緒を製作しました。
全長230cm、綱の直径は2寸(約6cm)、
紅白布巻き仕様です。
木枠の正面には、
奉納の文字を赤色で彫りこんでおります。
紅白の布巻きと本麻の生成りの色合いが美しく、
清清しさが感じられます。
鈴緒3尺(1.4寸) 本麻製
木曜日, 6月 30th, 2016鈴緒を製作しました。
社殿の前に設えられた鈴緒が長期のご使用擦り切れたため、
お取り替えされます。
全長3尺(約90cm) 直径1寸4分(約4.2cm),素材は本麻製です。
正面下部の木枠には赤色で奉納の文字を彫りこんでおります。
本麻の鈴緒は、麻特有の生成りの色合いで、
穢れのない 無垢、清浄というイメージが想起されます。
鈴緒 白麻巻 9尺 直径2寸(約6㎝)
火曜日, 6月 14th, 2016ブログNo.2022
鈴緒 白麻巻 9尺 直径2寸(約6㎝)
鈴緒を製作しました。
20年に一度の御造営にあたり、
拝殿前の鈴緒をお取り替えされます。
全長9尺(約270cm)直径2寸(約9cm)の大型の鈴緒です。
素材は、本麻を使用し下部の木枠は桐材です。
木枠の正面には、『奉納』、
側面と後面に奉納者名と年月日を赤色で入れております。
鈴緒 5尺 本麻製
水曜日, 4月 13th, 2016鈴緒を製作しました。
御造営で改修された社殿の前に設えられます。
全長5尺(約150cm)太さ1.6寸(約4.8cm)材質は本麻製です。
鈴は直径4寸の本坪鈴を合わせました。
本麻の鈴緒は、二色三色布巻きに比べ、
華やかではありませんが、本麻の生成りの色合いに、
特有の奥ゆかしさが感じられます。
鈴緒 三色布巻き 7尺(直径2寸)
木曜日, 3月 17th, 2016鈴緒を製作しました。
御造営に際し、
拝殿の鈴緒をお取り替えされます。
全長7尺(約210cm)直径2寸(約6cm)、
綱部分は三色布巻き、
桐製の六角枠の下には本麻の垂れがつきます。
正面には『奉納』、
後面に『奉納者名、年月日』を赤色で彫り込んでおります。
布鈴緒 紅白 8尺
木曜日, 12月 24th, 2015布製の鈴緒を製作しました。
全長8尺(約240cm)の長尺の鈴緒で、
紅白の布を計5枚使用しております。
新年を迎えるにあたり新調された紅白の鈴緒により、
普段以上に清清しく感じられることと存じます。
鈴緒 下垂れ取り替え(本麻) 2-1
月曜日, 12月 7th, 2015
鈴緒の下垂れをお取り替えしました。
拝殿前に永年にわたって設置されておりましたので、
鈴緒下部の下垂れ部分が擦り切れておりました。
専門職人の手によって、古い垂れを取り外し、
真新しい本麻の垂れに取り替えられました。
門帳と鈴緒
日曜日, 10月 4th, 2015門帳と鈴緒を納入しました。
二十年に一度の御造営に際し、
社殿を改修、新築の拝殿内に門帳(ブログNo.179)と
鈴緒(ブログNo.1793)を納めました。
拝殿に流れる秋風が心地よく、
差し込む日の光に、
門帳越に見える本殿が輝いて見えます。