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御簾 綾萌黄金糸入り 紫房 56×45cm
水曜日, 9月 21st, 2016ブログNo.2110
御簾 綾萌黄金糸入り 紫房 56×45cm
御簾をお仕立てしました。
御霊をお祀りされる神壇に設えられます。
幅56㎝丈45cm、
竹は綿糸表編み、布は綾萌黄金糸入り、
房はより房平頭紫です。
萌黄の柔らかな色合いに、多色の小葵柄が品よくおさまり、
明るめの紫房がほど良いアクセントになっています。
御簾 綾錦金糸入り 萌黄 巾80×丈31cm
火曜日, 5月 3rd, 2016ブログNo.1984
御簾 綾錦金糸入り 萌黄 巾80×丈31cm 3段房(切房)
御簾をお仕立てしました。
ご家庭の神棚に設えられます。
幅80cm丈31cm、生地は綾錦金糸入り萌黄、
房は切房3段染めです。
今回のお御簾は、巻き上げず、常に下げた状態になりますので、
房紐の長さも、全体に釣り合うように調整いたしました。
神壇用御簾 交織綾錦萌黄 金糸入り より房 82×18cm
土曜日, 1月 23rd, 2016ブログNo.1892
神壇用御簾 交織綾錦萌黄 金糸入り より房 82×18cm
御簾をお仕立てしました。
ご家庭でお祀りの神壇に設えられます。
幅82cm丈18cm、竹は綿糸表編み、
布は綾錦金糸入り萌黄、房はより房二段染めです。
萌黄の柔らかな色合いに、
二段染めのより房がくっきりと引き立っています。
御簾 綾萌黄金糸入り182×55cm(40cm)巻上げ
木曜日, 10月 29th, 2015ブログNo.1818
御簾 綾萌黄金糸入り182×55cm(40cm)巻上げ
御簾をお仕立てしました。
御霊舎をお祀りされる神床の神壇(ブログNo.1818)上部に設えられます。
幅182cm(6尺)丈55cm、
竹は綿糸表編み、布は綾金糸入り、房は麻房3段染めです。
綾萌黄の生地は控え目な色合いで、
三段染めの麻房が引き立ちます。
神壇 sc型 御簾 綾錦金糸入り 萌黄
火曜日, 9月 1st, 2015ブログNo.1766
神壇 sc型 御簾 綾錦金糸入り 萌黄
神壇に御簾をお取り付けしました。
布地は綾錦金糸入り萌黄、房はより房紫(ブログNo.1765)です。
萌黄地の御簾が設えられた神壇は、赤系の生地とは違った、
柔らかな落ち着きが感じられます。
神壇用御簾 72×20㎝ 綾錦金糸入り萌黄 紫より房
月曜日, 8月 31st, 2015ブログNo.1765
神壇用御簾 72×20㎝ 綾錦金糸入り萌黄 紫より房
御簾をお仕立てしました。
当店オリジナル神壇2尺5寸 sc型神壇に設えられます。
幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は綾錦金糸入り萌黄、房は紫より房です。
柔らかな色合いの萌黄の布地に、
明るい紫の房が釣り合っています。
御簾 綿糸一本返し編み 綾錦萌黄 金糸入り より房3段染め(183×80cm)
木曜日, 9月 26th, 2013ブログNo.1151
御簾 綿糸一本返し編み 綾錦萌黄 金糸入り より房3段染め(183×80cm)
御簾をお仕立てしました。
ご家庭の御霊舎をお祀りされる神床に設えます。
竹は綿糸一本返し編み、 布は綾錦萌黄 金糸入り、
房はより房三段染めです。
多色の古代小葵柄が織り込まれた、柔らかな色あいの萌黄の布地と、
三段染めのより房の組み合わせが品良く、
和モダンのお部屋にも調和する組み合わせです。
御簾 素竹(白竹)絹糸一本返し編み 綾錦金糸入り萌黄 麻房3段染め 両面仕立て
日曜日, 7月 7th, 2013ブログNo.1080
御簾 素竹(白竹)絹糸一本返し編み 綾錦金糸入り萌黄 麻房3段染め 両面仕立て
御簾をお仕立てしました。
竹は素竹(白竹)絹糸一本返し編み、
布は綾錦金糸入り萌黄、房は麻房3段染めです。
幅175cm、丈120cm、お仕立ては両面です。
竹を染めない素竹のため、一見慎ましやかに見えますが、
目を凝らすと編み糸が正絹の赤が美しく、
上質の綾錦の布、古式に則った麻房、
控えめがながらも上質のお御簾に仕上がっております。
御簾 綾金糸入り 萌黄 切房古代紫白 二段染め
日曜日, 5月 12th, 2013 ブログNo.1029
御簾 綾金糸入り 萌黄 切房古代紫白 二段染め
御簾をお仕立しました。
ご家庭の神壇に設えられます。
幅72㎝丈20㎝、竹は綿糸表編み、
布は綾金糸入り 萌黄、房は古代紫白の二段染めです。
穏やかな色合いの萌黄の生地に、
古代紫の房が品良く釣り合っています。
御簾 綾錦萌黄金糸入り 切房二段染め
金曜日, 2月 10th, 2012御簾をお仕立しました。
布は綾錦萌黄金糸入りで、竹は表編み、房は切房紅白二段染めです。
社殿の前にしつらえられるもので、2枚の御簾を並べられるため、
布の柄合わせをしております。
萌黄地の布と 紅白二段染めの房の組合わせによって、
全体が可憐な感じに仕上がりました。