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御簾(神壇用)89×20㎝ 交織倭錦 麻房付き  

水曜日, 4月 25th, 2018

  ブログNo.2626
御簾(神壇用)89×20㎝ 交織倭錦 麻房付き  

御簾をお仕立てしました。 

別注で製作しております神壇(幅3尺 HK型)に設えます。 

幅89㎝丈20cm、竹は綿糸表編み、
布は交織倭錦緑、房は麻房3段染です。 

緑地交織倭錦と麻房の組み合わせることで、
落ち着きの感じられる御簾に仕上がりました。

御簾 正絹本倭錦 麻房 180×60㎝ 2枚

木曜日, 4月 19th, 2018

ブログNo.2619 
御簾 正絹本倭錦 麻房 180×60㎝ 2枚 

御簾をお仕立てしました。

拝殿正面の総幅360㎝の空間に設えられます。

一枚当たりの幅180㎝丈60㎝、
竹は綿糸表編み、布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。

御簾の裏面上部には、御奉納者のお名前及び年月日を、
同布に刺繍してお仕立てしております。

御簾 新倭錦梅鉢紋入り 100×60㎝  切房2段染

火曜日, 4月 10th, 2018

ブログNo.2611
御簾 新倭錦梅鉢紋入り 100×60㎝  切房2段染
 
御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅100㎝丈60㎝、竹は綿糸表編み 、布は新倭錦赤梅鉢紋入り、
房は切房2段染です。 

裾に質感が出るように、パイプを巻き込んで仕上げました。

御簾 正絹本倭錦麻房 2枚割 130×45㎝ 

火曜日, 3月 27th, 2018


ブログNo.2599   
御簾 正絹本倭錦麻房 2枚割 130×45㎝ 

御簾 をお仕立てしました。 

拝殿正面の御簾を新調お取替えされます。 

総幅260㎝の間口で、2枚割の御簾でのお仕立てです。 

一枚当たりの寸法は、幅130cm丈45㎝です。 

竹は綿糸表編み、布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。 

お仕立ては、片面裏付き仕立てで仕上げ、裾にはパイプを巻き込むことで
質感を出しております。

御簾 本倭錦 麻房 90×15㎝  

金曜日, 3月 9th, 2018

ブログNo.2582 
御簾 本倭錦 麻房 90×15㎝  

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神棚に設えれます。 

幅90㎝丈15㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は麻房3段染です。 

布、房とも古式に則った組み合わせで、
色あい、質感とも格調の高さが感じられます。

御簾 交織倭錦 麻房 95×54㎝ 

日曜日, 2月 25th, 2018

ブログNo.2572 
御簾 交織倭錦 麻房 95×54㎝  

御簾をお仕立てしました。 

ご家庭の神床に設えられます。 

幅95㎝丈54㎝、竹は綿糸表編み、
布は交織倭錦赤、房は麻房3段染です。 

御簾鈎で、30㎝に巻き上げることができるように、
房紐寸法を調整しております。

御簾 三ツ割 209.5×160㎝ 交織倭錦緑 切房3段染 

月曜日, 2月 12th, 2018

ブログNo.2560 
御簾 三ツ割 209.5×160㎝ 交織倭錦緑 切房3段染 

御簾をお仕立てしました。 

神殿の内陣に設えられます。 

総幅209.5㎝丈160㎝の3枚割です。 

竹は綿糸表編み、布は交織倭錦 緑 梅鉢紋入り、
房は切房3段染です。 

房紐は、五色柄紐を使用しております。

御簾 新倭錦 切房3段染 60×60㎝

火曜日, 2月 6th, 2018

 

ブログNo.2555 
御簾 新倭錦 切房3段染 60×60㎝

御簾をお仕立てしました。

ご家庭の神床に設えられます。

幅60㎝丈60㎝、竹は綿糸表編み、
房は切房3段染です。

御簾の裾にはパイプを巻き込み、
鈎で40㎝に巻き上げられるように仕上げました。

御簾 外陣 赤地白紋 8釜雅 より房 677×130㎝ 3枚割 

月曜日, 1月 29th, 2018

 ブログNo.2548 
御簾 外陣 赤地白紋 8釜雅 より房 677×130㎝ 3枚割 

神殿御簾をお仕立てしまた。 

外陣、内陣合わせて19枚です。
外陣正面は、幅677㎝丈130㎝の三枚割(一枚当たり225.6㎝)、
竹は綿糸表編み、布は赤地白紋8釜雅、
房はより房2段染です。 

外陣御簾は、両面でお仕立てしております。

御簾 88×40㎝ 本倭錦 切房2段染 

金曜日, 1月 19th, 2018

ブログNo.2538  
御簾 88×40㎝ 本倭錦 切房2段染 

御簾をお仕立てしました。ご家庭の神床に設えられます。 

幅88㎝丈40㎝、竹は綿糸表編み、
布は正絹本倭錦、房は切房2段染です。 

多色の小葵柄が意匠として織り込まれている『倭錦』は、
御簾をはじめ神祭具に重用されており、
単に定番、コンサバというよりも、
長い年月を経て無駄なものが除かれ昇華した、
有職デザインの代表の一つでもあると思います。