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紅白布鈴緒 全長150cm
土曜日, 11月 1st, 2014紅白の布鈴緒を製作しました。
社殿の正面に設えられるもので、
全長150cm、赤布2枚白布2枚の5枚でお仕てしております。
紅白の鈴緒が新調された社殿の前で、
一層清清しい雰囲気のもと
祭事が執り行われるように思います。
布鈴緒 五色 4尺5寸、2尺
月曜日, 11月 25th, 2013布製の鈴緒を製作しました。
全長10尺(約3m)、4尺5寸(約136cm)、2尺(約60cm)の3本です。
布鈴緒は、紅白等の二色、赤白緑等の三色、
黄緑黄赤白紫の五色など
様々な色の組み合わせがございますが、
今回は五色でお仕立てしました。
五色布鈴緒 100cm (本坪鈴 4寸付き)
金曜日, 4月 12th, 2013ブログNo.1001
五色布鈴緒 100cm (本坪鈴 4寸付き)
五色の布鈴緒を製作しました。
社殿前に設えられます。
全長100cm、布幅は全体のバランスがとれる寸法に仕上げ、
裏面には奉納日と御奉納者名を入れました。
鈴は少し大きく、前回寸法と同じ4寸をご用意いたしました。
布鈴緒 五色 6尺(奉納者名入り)
土曜日, 1月 5th, 2013布製の鈴緒を製作しました。
拝殿前に設えられるもので、全長6尺(約180cm)、
五色の布製です。
鈴緒の下部には、御奉納者名と年月日を入れております。
五色 布鈴緒 10尺(約3m)
水曜日, 11月 21st, 2012布製の五色鈴緒を製作しました。
全長10尺(約3m)、
幅は御指定寸法の5寸(約15cm)でお仕立しております。
五色の布鈴緒は、それのみ単体として設えられるだけでなく、
本麻や布巻きの鈴緒と合わせて、御神前に設えられることもございます。
五色布鈴緒 5尺
金曜日, 6月 22nd, 2012布製の鈴緒を製作しました。
社殿に設えられるもので全長5尺(約150㎝)です。
五色の色合いは、
真榊や吹流し、御幣や神前に供える幣物など祭神具のほか、
七夕飾りにも使われ、
清々しく神聖で大切なものの象徴されています。
現在の基本的な色の並びは、『緑・黄・赤・白・紫』 で
由来とされる陰陽五行説の並びと若干異なりますが、
それは赤と白が隣り合うことで清純で華やかさを感じる
日本人の持つ美意識によるものであると思います。
鈴緒 布三色 (布鈴緒)
火曜日, 3月 13th, 2012鈴緒を製作しました。
神社の末社にしつらえられるもので、
緑黄白の三色の布でお仕立てしております。
布鈴緒は、緑黄赤白紫の五色の他に、
赤白の二色など、神社や地域によって色の組み合わせは様々です。
布鈴緒は、単体でかけられるだけでなく、
綱の鈴緒と合わせてしつらえることもございます。
御幣5尺 157㎝ 五垂れ
金曜日, 10月 8th, 2021ブログNo.3705
御幣5尺 157㎝ 五垂れ
御幣を製作しました。
秋の御祭典の際に、
その年の當家(当家:とうや)にあたる家がご奉納されます。
幣串の長さが157㎝、幅10㎝、厚み4㎝で先端が尖っております。
左右に五垂の紙垂れ、
上下2箇所には、奉書紙を巻いた上に麻緒を揚巻に結んでおります。
正面には、『當家主』と家名、
裏面にはご奉納年月日を記しております。
毎年當家にあたる家が、幣串や布鈴緒をご奉納されるしきたりは、
先代より変わることなく大切に受け継がれております。
布製鈴緒 7尺
日曜日, 5月 31st, 2015布製の鈴緒を製作しました。
全長7尺(約210cm)緑黄赤白紫の五色です。
今回は、布鈴緒単体でお取り付けされるのではなく、
正面に本麻の鈴緒を設置され、
その背面に布鈴緒を設えられます。
鈴緒 10尺(約3m) 本麻製(白) 奉納者名、年月日入り 2-2
日曜日, 12月 22nd, 2013ブログNo.1226
鈴緒 10尺(約3m) 本麻製(白) 奉納者名、年月日入り 2-2
鈴緒(ブログNo.1225)を納入しました。
本麻白色の鈴緒を真ん中にして、
左右に紅白の布鈴緒も一緒に設えました。
雪舞う中で、新しい紅白の鈴緒は凛とした潔さが感じられ、
新年をお迎えするご準備がしきたりどおり進んでおります。