祭壇(地鎮祭用)

2010年5月15日 by sporder

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祭壇(地鎮祭用)

地鎮祭でお使いになる祭壇を製作しました。
材質は総桧材。 
幅は3尺(91cm)、各段の奥行は通常寸法より深めの27cmです。 
脚部は特にしっかりしたものを ということで 1寸2分(36mm)角の材を使用しました。
ネジ式で簡単に組立・分解ができます。

鈴緒の麻垂れ 取替え

2010年5月14日 by sporder

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鈴緒の麻垂れ 取替え

鈴緒下部の麻垂れを取り替えました。
麻垂れをお取替えするだけでも、清清しい凛とした雰囲気が漂います。 経年によるこげ茶色の板と 本麻の柔らかい生成りのコントラストが綺麗です。

神壇 SA型 下段低型

2010年5月13日 by sporder

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神壇 SA型 下段低型

下段の低い神壇を製作しました。
既製品では、社が低すぎず、高すぎない位置で高さを設定しておりますが、今回は設置される場所の関係で 総高さを低く抑えた神壇を製作しました。
高さは下段を低くすることで調整しました。

直垂 本麻製 (露紐 白紫のぼかし)

2010年5月12日 by sporder

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直垂 本麻製 (露紐 白紫のぼかし)

神社の祭儀で着用される直垂を製作しました。
素材は、白の本麻。  露紐は白紫のぼかしが入っています。

しっかりとした質感のある直垂が仕上がりました。

御簾(布:古代小葵地模様入り、房:より房平頭)

2010年5月11日 by sporder

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御簾(布:古代小葵地模様入り、房:より房平頭)

赤地地模様柄の御簾を製作しました。
布は赤地に古代小葵柄の地模様の入ったものを使用し、房は紅白二段染めのより房です。 
角度によって、単なる赤布と 地模様柄が見えるのでので 奥ゆかしさのある可憐な御簾に仕上がりました

鍬(木製) 柿渋塗り

2010年5月10日 by sporder

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(木製) 柿渋塗り 

    神社の御田植祭で演じられる伝統的な所作にお使いになる 鍬 を製作しました。
生地は木曽桧材で、 全体に柿渋を塗りこみました。 柿渋にもこだわり、京都の老舗 柿渋専門店から取り寄せたものを使いました。

戸帳 (人絹緞子 両面仕立)

2010年5月9日 by sporder

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戸帳 (人絹緞子 朽木柄入り の筋胡蝶柄入り 両面仕立)

神社拝殿の戸帳を製作しました。
生地は小葵の地模様の入った人絹緞子です。
朽木の刷り込み柄が入り、の筋は赤紫胡蝶柄入りです。
仕立ては、表裏が同じの 両面仕立です。
一番オーソドックスな仕様の組合わせで、拝殿に取り付けた感じは、
静粛で凛とした雰囲気が漂います。  

社名旗 台棒房付き

2010年5月8日 by sporder

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社名旗 台棒房付き
   
  社名旗を製作しました。 
旗は、①金襴生地に社紋と社名を刺繍する仕様と ②染め抜きする仕様がございます。
今回は、しなやかなテトロン生地に 社紋、社名を染め抜きました。
旗に厚みをもたせるため 両面仕立です。  
しっとりとした上品な落ち着きのある社名旗に仕上がりました。

御簾 赤地白紋 白竹 1本返し より房 平頭

2010年5月7日 by sporder

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御簾 赤地白紋 白竹 1本返し より房 平頭
    
御簾は、通常黄色く染めた竹を使用しますが、お客様のご希望で 染めない竹(白竹)で製作しました。  
竹の編み方は 表裏を交互み編みこむ一本返し編みです。 
 素朴で派手さはないですが
、 細部にこだわりのある御簾に仕上がりました。

大型の円座 2尺2寸(約66cm) 組編み(トビ)

2010年5月6日 by sporder

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大型の円座 2尺2寸(約66cm) 組編み(トビ)

大型の円座 2尺2寸(約66cm) 組編み(トビ) を製作しました。
標準の円座が1尺8寸~1尺9寸 ですから かなり大きい円座です。
単に大きな円座と思ってしまいますが、 
草を丸く編みこんで2尺以上の円を作るには相当な技術が必要で、
限られた熟練の職人しか製作できません。